オーロラエキスパート
noteって有益なことを書かなきゃいけないのかな。わたしのnoteは、なんのためにもならない空っぽのことばです。けど、何か吐き出さないといけない気がして、ここに書いています。
「中途半端といえばわたし」と言えるくらい、中途半端なことばかりやっていて。やりたいことを今すぐやる行動力はあるのに、その先が続かない。読書でいえば「積読」がたくさんある状態です。振り返ると永遠に並んでる。
続けたその先に見える景色って本当だよなあ。と、中途半端なわたしは改めて思います。信じるんじゃなくて続けた人が勝ちだよなあ。と、中途半端なわたしは改めて思います。
苗字を「中途半端」と改名したほうがいいくらい中途半端で悲しくなる。強い心は持っているつもりだけど、別の種類の強い心が必要なのかもしれません。
以前、テレビで講談師の方が「死んでも残る仕事がしたくて、今の職業に就いた」と言っていました。とっても素敵で感動したんだけど、それと同時に、わたしは死んでも何も残らないなと悲しくなりました。
2回目。悲しくなったの2回目。
わたしは中途半端の中の中途半端。中途半端エキスパート。中途半端検定があったらエキスパート取得できる。絶対できる。エキスパート取得して、中途半端オンラインサロンとかできる。
みんなで中途半端にしているものを事細かに発表しあって「あーわたしたちの行動力すごすぎますねー」と褒めたたえる会。しかし、もしかしたら中途半端にしているものを毎回発表し合っていくうちに。例えば作品なら。発表するごとに、どんどん出来上がっていくのではないだろうか。。
それはもう「中途半端オーロラオンラインサロン」じゃなくなるんだよなー。ふわふわゆらゆらしているオーロラハッピーユニコーンのみんなを褒めたたえる会なのに。何か対策を考えなければ!
じゃなくて。
とにかく、中途半端やめたい。それだけです。突然出てきたオーロラは気にしないでください。オーロラとかユニコーンが大好きなだけです。
中途半端ハッピーオーロラユニコーンyukaでした。
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