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京都旅行記DAY3

京都旅行記最終回です。


前日早めに寝た甲斐あって、風邪もどうやら峠を越えた様子。朝食(進々堂のパンと%Arabica Kyotoのコーヒー)を取って、AM8:00過ぎ、元気にホテルをチェックアウト。



五条大橋といえば

この日最初の目的地へは電車を使うことに。まずはホテルから歩いて10分程の京阪電車清水五条駅を目指します。


駅に向かう途中に五条大橋を渡るので、弁慶と牛若丸関連の何かがあるだろうと思い探してみたところ、あるにはあったけれど裏側から見る形に。



「ここで本当に対決が???」と半ば訝りながら橋通過。(後日調べてみたところ、やはりその点は創作だったとのこと)




鴨川デルタ

4駅ほど先の出町柳駅にて下車。やって来たのは高野川(左)と賀茂川(右)が合流して鴨川となる三角州「鴨川デルタ」。

京都旅行の計画を練っていた時、「台湾男子がこっそり教える!秘密の京都スポットガイド」という本を読んでいて、なんとなく心惹かれたのでした。



三角州の両側には飛び石が並び、どちらの岸へも歩いて渡ることができます。アニメ作品に度々登場したり、学生や恋人たちがひと時を過ごしたりと、センチメンタルムードあふれる場所ではありましたが、「風景を眺めながらのんびり」というのができない性質なので、「わー」となって、写真を撮って、すぐ次の場所へ。



下鴨神社へ

鴨川デルタ目的でこの地にやって来ましたが、この辺りの見所は、なんといっても世界遺産下鴨神社(加茂御祖神社)。デルタのすぐ近くに広がる樹林(糺の森)から境内が始まり、本社と多くの摂末社(神社本社とは別にその境内または神社の附近の境外にある小規模な神社のこと)から成ります。

せっかくなので、こちらにも行ってみることに。



最初に辿り着いたのは摂社河合神社


中に入ってみると、なぜか小屋が。実はこちらは鴨長明ゆかりの神社で、この小屋こそ「行く川のながれは絶えずして」でお馴染み「方丈記」の「方丈庵」(復元)なのでした。



まさかここで方丈庵に出くわすとは・・・と、改めて京都の奥深さに感じ入っていたところ、さらなる出会いが。





売店の方を覗いてみると、2019年私の心を震わせた赤と白のユニフォーム。なんとこの近くにラグビーにまつわる御社があるのだとか。



期待を胸に再び糺の森を歩いて数分。


こちらが通称ラグビー神社と言われている雑太社。明治43年この糺の森馬場にて、関西で初めてラグビーが行われ、「第一蹴の地」とされているとのことでした。



この時はまだワールドカップが終わって間もなかったこともあって、偶然たどり着いたことにすっかり高揚。



この段階ですでに心が満たされてしまったため、境内の中で最も大切な場所であるはずの本殿を、わりと適当に見て終わる。



興奮冷めやらぬまま、もうひとつのお楽しみ加茂みたらし茶屋へ。メニュー表に書かれた説明によると、こちらはみたらし団子発祥の地(諸説あり)なのだとか。「下鴨神社の境内にある御手洗池(みたらしいけ)の底からわきあがる水泡を形どったものがみたらし団子」とのこと。


ちなみに、だんごが1個4個で串に刺さっているのは、五体(人間の身体)を現しているのだそうです。だんごひとつ取ってもいろんな学びがあるものだと思いつつ、おいしく頂く。



下鴨めぐりをひと通り終えたところで、帰りの新幹線の時間まであと3時間ほど。電車で一気に京都駅へ戻るにはまだ早いので、Googleマップを立ち上げてみたら、前日に行きそびれたお店まで、ここからほぼ1本道であることが判明。そちらに足を伸ばすことにする。




徒歩30分程で到着したのは寺町通りにある一保堂茶舗。見るだけのつもりが、いかにも良いものを扱っていそうな店構えに釣られて緑茶1袋購入。




そしていよいよ京都旅最後の食事。寺町通りからすぐの場所にあるイタリアンレストラントラモントへ。こちらは友人に教えてもらってチェックしてあったお店でした。


老夫婦が営むこちらのお店は、レストランというより喫茶店のような雰囲気で気楽な感じ。ここまで京都っぽいものを食べていなかったので、イタリアンなメニューの中から「鱧のペペロンチーノ」をオーダー。おいしかったけれど、やはり京都感は薄。


食後には名物のティラミスを食べようと思っていたら、残念ながらこの日は作っていないとのことだったので、チーズケーキに変更。こちらもおいしく頂く。




食後の運動も兼ねて京都駅まで歩きたいところでしたが、残り時間が少なかったので地下鉄を利用。最後にお土産を少し買い足して、東京への帰途についたのでした。


歩いた距離
 1日目 14.7km
 2日目 15.1km
 3日目 13.9km



*ここでいったんnoteはお休み。
次週(1/12ごろ)からしばらくは Sally blogを更新します。

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