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個展“POETORY” メモ18

展示作品について

知り過ぎた男と今知った少年

だれもが知ってしまうとして、それがいつかが問題だ。

※そこそこ生きてきて、無知の知を自認しすぎている紳士と、何も知らなかったけれど、たった今、メタ視点に気づいたヤンキーのコントラストを描いたつもりです。ポイントは何も知らないヤンキーの方が幸せそうなこと。生きるって皮肉だなと。




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