WOWS™️(ワウ)

2022年1月よりデザイナーの傍ら制作活動を開始。幼少期の体験をルーツに、これまでに影…

WOWS™️(ワウ)

2022年1月よりデザイナーの傍ら制作活動を開始。幼少期の体験をルーツに、これまでに影響を受けた様々なカルチャーと時事などを反映した自身の感情とを、MIXUPしたグラフィック表現をめざしています。 https://www.instagram.com/wows_drawings/

マガジン

  • POETRY 2022

    名古屋栄三越アルテカーサ ーでの初個展の記録

最近の記事

作品購入について

遠方の方もご購入いただけます。 気になる作品などありましたら、現物写真を送りますので お気軽にインスタグラムDMにてお問い合わせくださいね。 ご購入の有無にかかわらず、 興味を持っていただきありがとうございます!

    • 個展“POETORY” メモ18

      展示作品について 知り過ぎた男と今知った少年だれもが知ってしまうとして、それがいつかが問題だ。 ※そこそこ生きてきて、無知の知を自認しすぎている紳士と、何も知らなかったけれど、たった今、メタ視点に気づいたヤンキーのコントラストを描いたつもりです。ポイントは何も知らないヤンキーの方が幸せそうなこと。生きるって皮肉だなと。

      • 個展“POETORY” メモ17

        展示作品について 盲目の詩人盲目のピアニストの演奏を聴いて、自分の目には何も見えていないんじゃないかという錯覚に陥ったことがあります。その人には見えていないはずの情景が、その音からはっきりと伝わってきたからです。 最初から、目には何も映らないと知っていたなら、本当の色やカタチの美しさがわかったんだろうか。 ※どこか既視感のあるコミック調のグラフィックは、今の自分の見えているものを投射している。つまらない。

        • 個展“POETORY” メモ16

          展示作品について 36.89度いなくなった人の言葉や表情はメールや写真で思い出せるけど、たぶん温もりは思い出せない。今のうちだね。

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        • POETRY 2022
          19本

        記事

          個展“POETORY” メモ15

          展示作品について LIFE is...正直、引き止めるための言葉がみつからないけれど 生きるって死ぬことだから別に急がなくていい。ダラダラ行くべ。

          個展“POETORY” メモ15

          個展“POETORY” メモ14

          展示作品について OLD killer/WORLD IS OVER!悲しいけれど、古いものに耳を傾けるのはもうやめよう。 このままだと、戦争が終わるどころか世界が終わってしまうよ。

          個展“POETORY” メモ14

          個展“POETORY” メモ13

          展示作品について 神の左手悪魔の右手同じお互いを内包し合っているとしたら、この世界の現状にも諦めつく...かな?

          個展“POETORY” メモ13

          個展“POETORY” メモ12

          展示作品について SOME DAY昼と夜って、お互いの姿カタチを見たことがないのに、あんなに分かり合えててすごいな。 いつかこの世界がなくなる時に、お互いのことを伝えてあげたい。

          個展“POETORY” メモ12

          個展“POETORY” メモ11

          展示作品について Vanishing Cat / 消失する猫落ち着け!怒るな怒るな!ギリギリまで寝てていいんだよ。

          個展“POETORY” メモ11

          個展“POETORY” メモ10

          展示作品について Wow!signal知り合いの作家さんに「Wow!signal(ワウ!シグナル)」の話を教えてもらって、自分の作家名との親和性にとても驚いた!と同時になんだか嬉しかった。 途中、話に割って入ってきた近所の女の子の笑顔を見ながら、この宇宙から飛んできたシグナルにどんなメッセージが込められていたかは解らないけれど、願わくば、愛の言葉だといいなと思いました。 ※Wow!signal 狭い周波数に集中した強い信号で、太陽系外の地球外生命によって送信された可能

          個展“POETORY” メモ10

          個展“POETORY” メモ09

          展示作品について Fantastic show魔法なんてない。

          個展“POETORY” メモ09

          個展“POETORY” メモ08

          展示作品について PRAY for...誰かのために折る鶴に、実は自分が救われていたりする。

          個展“POETORY” メモ08

          個展“POETORY” メモ07

          展示作品について SWEET MEMORIES音楽は、痛みを思い出すための魔法だよ。

          個展“POETORY” メモ07

          個展“POETORY” メモ06

          展示作品について You Only Live Twice /アーカイブス誰からも忘れられた時、本当の終わりはやってくる。人も作品も。たまに思い出すってことは、何かを生かすってことなんだね。素敵やん。

          個展“POETORY” メモ06

          個展“POETORY” メモ05

          展示作品について Blind Marchメディアがジャックする、目の見えぬ君へ

          個展“POETORY” メモ05

          個展“POETORY” メモ04

          展示作品について Metamorphose/何者自分が何者でもないことに焦り嘆いたあの頃。あの時間を、今ではとても愛おしく思うよ。

          個展“POETORY” メモ04