早く目が覚めてしまったので暇つぶしに。

ライブハウス,club,bar,飲食店や美術館など施設やミュージシャンや作品者に作っている人達などに補助金などが降り難いのは、
音楽や美術作品など含めてartはメッセージが発信し易いから脅威と思われているのと、お酒やclubやbarなどの夜の世界を悪としてイメージ付けし圧力を掛けることで、
あたかも正義感からやっている見せ抑圧することで人々をコントロールし易くするのが狙いなのでは?日々の生活を過ごしているのかで思いました。

その行いは禁酒法でマフィアが利益を上げる切っ掛けを作ったように様々なundergroundと刺激を生み出し色んなtoolを使い個人が思考し行動や発信をする人が増え面白い試みが増えると思う。
そこに雇用が生まれ楽しみと抑圧された世界とバランスを取りながら過ごせるはず。
打っても打たなくても抗体が出来なかったとしても問題を抱えても楽しみを探し選択し続ければ良い結果が得られるし、
抑圧をしている側は望んでいる結果を得られない。人々に選択する重要性を自由を得ようとする気持ちを植え付けることになるだろう。
Partyを続けよう

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