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夢日記 (2024/6/14~2024/8/31)

将来の「夢」ではなく、睡眠時の「夢」を思い出せる限り書く実験的な記録。
※夢の中で起きたことの記録なので、現実世界の事象、人物とは一切関係がない。

2024/6/14朝

職場の同期と先輩と学校の文化祭に参加した。
詳細は思い出せない。

2024/6/15朝

会社の先輩が別の先輩におすすめされて、貝を食べていた。
「こういうのめっちゃ好きなんですよ」と言って喜んで食べていた。

2024/6/15朝

西洋風の別荘のような建物だった。2F建て。屋根が薄い緑色で薄い灰色の石造りのギザギザした壁。周囲は緑が多かった。
酔っぱらった先輩が気でも狂ったのか、その場にいた知らない謎の女の子を裸にするゲームをしようと言い出した。倫理的に間違っているからやめよう、という話に落ち着いて何もしなかった。

2024/6/16朝

何かの戦略の話をしていた気がするが、全然思い出せない。
→(追記)社内の大きめの案件が年内で終わるという話が出て、その対策をどうするかでざわついていた。

2024/6/17朝
何の夢を見たのか一切思い出せない。

2024/6/17夜 5分仮眠中

ドラえもんが川で溺れそうになっていたところを誰かが助けていた。夏祭りの花火大会の夜だった。

最近見たパーマンのアニメの影響かもしれない。

2024/6/17夜 5分仮眠中

透明な無色の黒曜石のような質感の斧で頭を砕かれかけるイメージを一瞬見た。夢というよりまどろんでいる最中の一瞬のイメージ。

2024/6/18朝

・白い犬に櫛でブラッシングをしていた。毛が長いので引っかかってブラッシングが進まなかった。
・会社の同期が出世した。出世祝いで海に行った。昼間に砂浜を歩いていた。

2024/6/19朝
全く思い出せない

2024/6/19昼

夜のサッカーコート。スクワットしながら前に進むみたいな練習をする知らない、30代ぐらいの男性2名。
「このコート、××何だよなー」と何かぼやいていた。

ダチョウの口に空気入れのホースー突っ込んで、体をパンパンに膨らませていた。何でそんなことしたのかは分からない。

2024/6/20朝

ガッツリ仕事の夢だった。が思い出せない。。。

2024/6/26朝

どこかに出かけた後の帰りの電車だった。知らない20代~30代の男性2名組に絡まれて首を絞められた。そのうち離すだろうと思って、放っておいたら、ずっと締めたままだった。なぜかどのタイミングで抵抗するかずっと迷っていた。

さすがに死ぬかと思ったが、途中から大して苦しくない状態のままだったので違和感はあった。そのまま目が覚めた。

寝坊しそうだったので、首を絞められたのは今から思えばラッキーだったのかもしれない。

2024/6/28朝

同じプロジェクトのメンバーが今日で最終日だったのだが、普段と大して変わらない接し方をしていたら、他の人に冷たい、と思われたか、言われたかした。これは良くなかったなと思ったときには、目が覚めた。

2024/6/29朝

ガッツリ仕事についての夢だったが、内容が思い出せない。
非現実的なできごとは起きていなくて、現実的な仕事のことだった気がする。何人か会社の後輩が出てきた。

2024/7/9朝

男の人が赤いお皿みたいな紙に見たことがない漢字を書いていた。場所は船の上だった。爬の「爪」の部分と「車」を組み合わせたような漢字だった。

2024/7/9昼

サングラスをつけた男2人がハシゴを昇った先のコンクリの床の上で殴り合いを始めるところだった。「そんなことを言わねーよ」みたいなセリフで口論していた。

2024/7/11朝

ショッピングモールみたいな場所に会社の上司と一緒に買い物に来ていた。
そのときに財布を置き忘れて、カード類を全部盗まれた。

上司に話したら、一緒に探してくれたのだが、見つかった盗人が巨漢の男だった。取り返すために仕方がないので、店の中やエスカレーターで戦ったのだが取り返したどうか、というところで目が覚めた。

2024/7/15朝

学園のような場所だった。トイレの中になぜかPCを操作する装置がくっついていて、その画面上に映ったBacklogを見ながらプログラムの修正をした。
会社の人と、その友達もいた。
ちなみに大きいほうのトイレだったのに上から覗いてくる輩がいて、鬱陶しかった。トイレに設置されていたPCの操作は小学生に教わった。

プログラムの修正をリリースすると学園の生徒全員に避難警報が発動され、救急車と消防車も出動する事態になった。
相当焦ったが、トイレのPCは画面が小さすぎて作業がやりにくかったので、車で移動しながら、ノートPCで修正をしていた。

何が原因なのか調べるところで、目が覚めた。

2024/7/17朝

会社の代表からステークホルダーと昇格条件の話を聞いた。
主任と係長の昇格条件の話だった。(内容は全然覚えていない)
新入社員と昼ご飯を食べよう的な話もしていた。

場面が変わってカラオケになった。その日は全然声が出なくて、新入社員の子に「カラオケめちゃくちゃ下手ですね」と言われて傷ついた。

2024/7/20朝

夢の中でフットサルコートにいた。
会社の先輩や後輩もいた。

2024/7/21朝

会社の2年目の子は、新入社員の指導には使わないかも、と代表が話していた。新入社員に伝えるようにいったことを全然伝えないから、というのが理由だった。

場面が変わって、大食いの人(誰だったかは思い出せない)が、前日に食べ過ぎたから、今日はあんまり食えなかった、と言っていた。

2024/8/2 朝

砂漠の中の転移装置 (canva.aiで生成)

砂漠の中の研究所のような場所だった。会社の後輩が研究所の中でガラス越しに、どや顔でマックのハンバーガーを食べようとしていた。

僕は暗い駐車場のような場所にいて、薄青色の蛍光灯だけが光っている場所だった。食べるものは何も持っていなかった。

2024/8/3 朝

木製のショッピングモールと若い男2人、1人はナイフを持っている(canva.aiで生成)

広いショッピングモールのような店だった。全体的に木製のつくり。
知らない顔だったが、小中学生時代の同級生という設定で、1人はガタイが良くてナイフを持っていた。もちろんそのナイフで僕を刺そうとしてきた。逃げたので結局刺されていはいない。相手も本気で刺すような殺気は放っていなかった。

どうやら小中学生時代の僕の暗い過去について恨みがあったらしい(現実にはそんなものはないのだが)。もう一人はランドセルに僕の小学生時代のテストの結果を詰め込んできていた。それについて何か恨み言を言いたそうだった。何のテストかは分からないが80点という数字が見えた。

最後のほうは覚醒の直前で、このおかしな状況は夢だということに気がついた。ほんの少しの間だが、夢だと自覚したまま夢を自由に操作することができた。目の前に知らない女の子が表れて、その子と話していた。

そして目が覚めた。

2024/8/8 朝

※だいぶ雰囲気は違うのだが諦めた (canva.aiで生成)

夜中にとあるマンションの一室で、会社のお偉いさんたちと話す夢を見た。社長と役員と役職がついている人と、僕の4人で、木製のテーブルに座って話していた。
姿見がテーブルのすぐ横に置いてあった。

社長に「どうしてプログラミングが詰まらないと思うのか」を質問された。高圧的な感じではなく、純粋な疑問としての聞き方だった。

(夢の中の単語を正確に覚えていたのはこれが初めてかもしれない。)
僕は答えに詰まったのだが、答える前に目が覚めた。

2024/8/12朝 

スマホのLINEアプリ内で海の画像を見ていた (canva.aiで生成)

夢の中で知り合いの子とLINEでやりとりをしていた。
横2列、縦4枚ぐらいの海の写真があって、海にいったときの話をしていた。

そのうち1枚は、ギャルっぽい日焼けしたピンク色の水着の女の子だった。顔は思い出せない。髪は金髪と茶髪の間ぐらい。クルクルの長髪だった。

2024/8/16昼寝

公園の中を走る車 (canva.aiで生成)

昼間の公園で、なぜか公園の園内を車で走っていた。母が運転、父が助手席、僕は後部座席に座っていた。狭くて運転しにくいので、ガンガン車をぶつけていた。明らかに障害物が目の前にあるのに、前に進もうとしていたので怖かった。

最後に停めたのは雲梯のような遊具の近くだった。父親は半ば呆れたように「あんた凄いところに停めようとしているな」とぼやいていた。案の案の定、雲梯に突っ込みそうな勢いだったので、僕はなぜか車の屋根に乗って腕で雲梯を掴んで、車のブレーキの役割を手伝っていた。
そのおかげもあってか、車を無事に駐車できた。

次の場面は会社の打合せだった。
ホテルのエントランスのような、ふかふかのソファが置いてあるような場所での打合せだった。やっていないことを2つあったらしく、役員に強い言い方では決してなかったが突っつかれていた。

まだ検討中のステータスだと考えていたのだが、実は決定していたらしく書類の作成が終わっていなかったのだ。
この書類の作成と関係あるのかは忘れてしまったが、会社は牧草土を200万円で契約しようとする話も出ていた。

駐車場でガンガン飛ばすキャリアカー(canva.ai)

僕は書類のミスについてなんでこんなことをしてしまったのか、と考えながら歩いていた。書類の作成のために、必要なものを駐車場に停めてある自分の車に取りに行った。

すると、他の後輩社員がどでかいキャリアカーを駐車場で乗り回してぶつけまくっていた。あまりに運転が荒いので僕は乗り込んで運転していた人に話しかけて、、、この辺りで目が覚めた。

2024/8/21 朝

夏の晴れた日の駅の階段(canva.aiで生成)
駅のホームへ降りる途中のイメージ。構図はcanva.aiより近い(僕の残念な手書きで生成)
当日の睡眠データ (ポケモンスリープ)

夏の晴れた日の朝、最寄り駅が通っている路線にいて、これから出勤するところだった。

出勤する日は現実世界では普段はビジネスカジュアルなのだが、夢の中ではなぜか白い半袖シャツだった。そして僕以外は1人も人がいなかった。

しかも本当は現実世界では水曜日は出社ではなくリモートの日なのだが、出社しなければならないと勘違いして急いで電車から降りて駅の階段をくだっていた。途中忘れ物がないかも不安になって、何度もリュックの中を確認していた。

ただでさえギリギリの時間に乗ったのに、電車を乗り過ごして乗り換えに失敗して、かなり焦っていた。

電車を降りた後に、地上に出て、開けた公園のような場所に出た。確かこの辺りで違和感を得て、「これは夢だ」と気づいたのだが、そのまま目が覚めた。

今から思い出すと、駅の構造が現実世界と全く違っていた。そもそも地下鉄のはずが地上の駅だったり、平日の朝に誰もいないのもおかしかった。

夢の中での頭の中の働きは、ものすごく寝ぼけている状態に近い。まともに頭が回っていない。

最近の夢の傾向としては嫌なものが多い。誰かに攻撃されたり、事故にあいそうになったり、寝坊しそうになったり、仕事のミスだったりだ。現実的にありえそうな嫌な感覚を非現実的な出来事で体験している。

2か月ほど経つが、夢日記をつけ始めてから、夢を見る頻度が増えたのと夢の記憶の鮮明さは確実に増している。もともとは夢をほとんど覚えていなかった。

直近6回の傾向を見るに、夢の中で起きたことについて、画像を残すのは、夢の記憶の鮮明さを挙げるのに効果的だ。canva.aiで生成しただけなので、夢で起きたこととぴったり一致するわけではないが、はるかに記憶に定着しやすくなる。

夢日記をつけることの副作用として、睡眠の質が下がる、ということが言われるが今のところ僕の場合は起きていない。夢で睡眠の質が下がることはなく、睡眠の効果に影響しているのは純粋に睡眠時間が一番要因としてデカい、というのが率直な体感だ。

2024/8/27 朝

東京の朝の街中を飛ぶ。こんなに幻想的ではないが(canva.ai)
ハーフっぽい女の子のイメージ(canva.ai)
睡眠の波形(ポケモンスリープ)

最初は神殿のような場所にいた。そこの切れ目から、暗い異空間のような通路を通って誰かの部屋に入った。その窓から空を飛んだ。

知らない女の子が案内してくれて、その女の子が先に空を飛んで行った。
女の子は金髪のハーフっぽい見た目だった。

僕は窓から街中の景色を眺めて、少しビビったが、なんとなくこれは夢だと気づいていたので空を飛ぶことにした。

思っていたより怖くなくて、スピードも速すぎなかったので楽しかった。思い通りにゆったりとしたペースで飛ぶことができた。

2024/8/28朝

円卓で議論をする (canva.ai)

「フェミニズムとは」という議題で、円卓を囲んで議論をしていた。
プロジェクトで一緒に働いている人もいた。2人ぐらいめちゃくちゃ空気を読めない頭のおかしい人がいて萎えた。

(この夢はほとんど覚えていない)

2024/8/30朝

扉のポストから覗いた外の景色。歪んでいるが(canva.ai)
扉から外の景色を除いている構図(残念な手書き)
睡眠の波形(ポケモンスリープ)

なぜか僕は引っ越していた。建物の1階が僕の住んでいるところで、僕は入口の投函口のようなものから外の景色を覗いていた。

外の景色を覗いていると、後ろから女の子が歩いてきて外の扉の前に来た。
(後ろから来たのにどうやって僕の目の前に来たのか分からない)
髪は茶色のロング、ミニスカートの20代前半ぐらいの人だった。身長は160cm以上で高めだった気がする。顔は思い出せない。
「そんなところにいるの気づかなかった」と言われた。

その後4人組の女の子が僕の家がある1Fのフロアの階段から上に上がっていくのが見えた。(1Fのフロアの階段が建物全体の階段になっていた。)
この辺りで目が覚めた。

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