2024/9/1朝
2024/9/4 朝
分析
・夢の中で暑さ、寒さを感じたことがないかもしれない。
・電子機器系を見ることが少ない(PC、スマホなど)。
・建物は木製のものが多い傾向
・天気は晴れが多い。季節は初夏っぽい。
・校庭は最近書いている小説の設定で学校をイメージしているからかも。
・宮台真司さんはAbema Primeの影響だろう。
・ティッシュが出てきたのは、数日前に部屋の掃除をしていて使い途中のシッシュの箱が出てきたのが印象に残っていたからかも。
2024/9/5朝
分析
・知らない人が出てきても、知っている前提で夢のストーリーは進む。
・知らない場面でも、知っている前提で夢のストーリーは進む。場所や場面が急に切り替わっても、大抵それを疑わない。
・寝る前に、夢の中で空を飛ぶことを念じたが、すっかり忘れていた。
2024/9/6朝
分析
・夢の中の文字は普通に読むことができる(場合もある)
・夢の中にいても、現実世界の音を聞くことができる(場合もある)
・場面が切り替わる瞬間の記憶はやはりない。
・夢の中で体力的な疲労は感じない。階段を登っても疲れなかった。息も切れなかった。心拍数も上がっていなかった気がする。
2024/9/7朝 二度寝 明晰夢
分析
・二度寝すると夢が長い。いつもは1場面のことが多いが、今回は5,6場面あった。
・寝る前にうとうとしていたのだが、現実の意識はやんわり保った状態で、頭の中の視覚的なイメージだけが勝手に動いていく感覚があった。現実の意識を維持したまま夢の世界に入ったから、今見ているのが夢だと気づくことができた。夢の中で夢だと気づくこととは違う感覚だった。
・明晰夢といっても、常に夢だと自覚しているわけではない。場面が変わると、夢であることをいったん忘れて気づかないことがある。
・「これは夢だ」という自覚があれば、登場人物やキャラクター単位では出したり、消したりすることができた。しかし場面や空間を丸ごと変えるのは難しそうだった。想像するのが難しかった気がする。