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ガジェット:貧乏人の愚痴。死にかけのスマホでしかネットに繋げなくてアーキレソ

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ドーモ。ある時は物書きワナビー、ある時は銃オタクかぶれ、またある時は辛い麺探究者、然してその実態は人畜無害な公衆の敵、slaughtercult だ。

今日は手短に行く。というのも、今とある記事(Twitterで散々喋ってるのでほぼバレてるようなもんだが)を並行で書いているが、執筆時間の大部分を酔っ払った状態で書いているせいで、記事に取り留めが無さ過ぎヤバイ。

というわけで、余りにも本題と関係ない部分を、執筆中の記事から切り離しこうして独立した下らん呟きとして放流する次第だ。聞き流してくれ。

これは事あるごとに私が言いまくってることだから、フォロワー諸兄諸姉はご記憶のことと存じるが、私はカナーリ旧型のスマホを使い続けている。

それというのも、Blackberry PRIVだ。OS Android 6.0.1……なのだが、前に酷いフリーズ症状に見舞われ、工場出荷状態に一度戻している関係上、OSは更新前の6.0.0(そこから6.0.1に更新も出来ない)。よって、今まで辛うじて使えていたnoteアプリすら真面に動かず、わざわざFirefoxを立ち上げてからブラウザ上で操作したりと、クソ面倒でストレスフルな環境に耐えていた。


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お前いつの時代のスマホ使ってるんだよ(嘲笑) うるせえ! 買い替える金が無いんじゃ! つーか、今年2021年の5月にローンチするとか言ってたBlackberry 5Gスマホはいつ発売されるんだ? ずっと待ってるんだが?


↑ Blackberry スマホブランドを引き継いだ救世主にして、戦犯(過激派)↑

ともかく近頃はマジで限界だ。PCと繋いでテザリングしている私のスマホがUSB端子をどのように繋いでも、バッテリーの充電が3~4%で停まった上に頑としてそれ以上の充電を拒むのだが? 窓から投げ捨てていいだろうか?


「こんなのスマホじゃないわ! ただのリチウムイオン電池の塊よ!」
「だったら爆発させればいだろ!」


まぁ、そういう一筋縄では行かないと性格も、私の好みなんだがな……ってそんなわけあるかーっ! 駄々こねるのも大概にしやがれ! テザリングのネット接続でこの記事を書いてる以上、お前の電池容量が頼りなんだよ!

何でこんなにビビリ散らかしてるかと言うとだね……私のサブ機の古き良きタブレット、その名もd-02h(中国HUAWEI製やで)、良く分からんのだが契約の問題でテザリングできないのだ! そして10年ぐらい使い込んできたLTE接続のUSBドングル(死語)L-02C(韓国LG製だ)は、数年前ぐらいからUSB端子が終わっててネット接続できんのだ! 完全にスマホと同じ症状!

充電端子を繋いでいるのに、即座に充電を止めて『充電されていません』と表示するの、本当に意味が分からん……バッテリーの保護回路が、充放電の管理回数上限を超えたのか? 忍殺の『ノーホーマー・ノーサヴァイヴ』で管理UNIXが128点を超え、処理限界を迎え爆死コールドゲームしたように!


USB端子が死んでるせいで、必然スマホとコードの抜き差し(制御基板的に充放電とカウント)も繰り返しているせいで、電池自体も死んでる可能性が否定できないのが痛いところ。やっぱ電池も一緒に替えなきゃダメだな。

この状況、ちょっと良くないよな? いや、大分良くないよな? 幸いにもdocomoから5G対応Wi-fiホームルーターが出たことだし、そろそろ我が家の奥底に眠る古のUSBドングルを投げ捨て、乗り換える時が来たワケだが……。

端末価格、迫真の 39,600円(税込)……ンー、マツオバショ!(У, мать вашу!)

そんな金あったら、新しいスマホ(やっすい泥ホン)が新調できるやんけ!

どうすんねん。どうすんねんって、そりゃお前……。

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(結局、頼みの補修部品はメイド・イン・チャイナなんだよなあ)

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(……無言で修理部品をポチる。貧乏人は手を動かすしかないんじゃ!)

Blackberry Priv STV100-2/3用(国内流通版は型式 "-3" ゆえ問題あるまい)のマイクロUSB端子に、互換品の交換用電池も。1年前ぐらいに、1回購入して自力交換してるんだけど。電池もヤバそうだから、大事を取って交換する。

半田付けは全くの素人だが、家には全ての道具が揃っているし、アメリカ的DIY精神と30代の視力(眼鏡にて矯正0.8~0.9)を発揮すれば問題あるまい。

内なるJeremy Clarksonが嘯いた……何の問題ですか?
「How hard can it be?」
内なるRichard Hammondが叫んだ……それを言うな!
「Don't Say that!」
内なるJames Mayが呟いた……ヤンナルネ。
「……Cock!」
内なるozozが鼓舞する……敗北を知りたい。
「Yes, 'cuz I'm the R.E.A.L. low-life street junk yardie motherfxxxker, RASTA!」

一か八か、賽は投げられた。よござんすね? よござんすね? 壺の中身が丁だろうが半だろうが、渡り出したルビコン川は渡り切るしかないのだ。

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引用:falcoによるPixabayからの画像

ということで、中南米の乗り合いバスの到着時間ぐらい全く当てにならない部品の到着を待ちつつ、オタッシャ重点のスマホを直そうとする私である。

こんな余談すぎる余談を、全く無関係のAI調教(あ、言っちゃった)の間に無駄話として挿入しようとか、全く酔っ払いの頭はどうかしている。

ということで、素面の裡に、ネタ稼ぎがてら不法投棄しておく。じゃあの。


From: slaughtercult
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