競馬予想ソフト　2020_1121【Update】

こんにちは。slash_slashです。
連日新型コロナウイルスの国内新規感染者の数が更新されています。GoToトラベル・イート。経済を動かさなければ厳しい事は重々理解出来ますが、そろそろ、一旦手綱を引いた方が得策かと思いますが…

さて、話は競馬の方に。競馬３日間開催初日です。競馬予想ソフトの方ですが、このところ良いところがありません。ただ、分析してチョイチョイ改善はしています。今週も少し改善しました。改善したことと２開催になった事で吉と出るか凶と出るか、ですね。
興味は無いかもしれませんが、今回の改善内容は初日の結果が出てからお話しします。

2020_1120の競馬予想ソフトの目です。
基本はワイドで本命サイド予想です。

予想の参考にしていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
結果はまた更新します。

★結果の追記です(20201121)【Update】★

何とか阪神最終で高配当が引っかかったけど、今日も厳しい成績。めっちゃ悪くは無いけど微妙ですね。

改善の方ですが何を改善したかというと、予想ファクターにJRAから提供されているマイニング数値を追加したこと。

背景としては、分析していて新馬戦・障害レースで当日オッズで言うところの最低人気馬が軸になってしまっている事がチョイチョイあり、何とかしたいなぁって考えていました。特に新馬戦は過去成績は当然ありませんので、予想ファクターが最小限に限られてしまいます。調教成績をファクターとして追加するとか、新馬戦・障害レースは予想ソフトの目から除外とか考えたりもしたのですが、明確な答えが出せないままズルズルきた感じです。
先日、なんか良いのが無いかと考えながらTARGETを触っていてマイニングやったら新馬戦でも提供されているので使えるのでは？と。マイニング数値だとある程度の指標になり、当日のオッズに近い要素を持っていると考えました。新馬戦・障害レースのみにマイニング数値を適用するか、全てのレースに適用するか、迷いましたが全てのレースに適用することにしました。
早速、先週の日曜日の公開した目と、マイニング数値追加した目を比較したのですが、結果的に言うと、全体的な回収率は低くなりました。
先週の結果の比較では微妙な結果ですが、予想ファクターとしてのマイニング数値は取り入れても問題ないと思います。しばらくはこのまま様子見で行こうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。皆さん、お疲れ様でした。