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新しいSLashを1ヵ月間体験したプレ受講生の生の声

新しくなったSLashを一足先に体験受講した10名のプレ受講生。約1ヵ月間のプレ受講(無料お試し版 )体験後の匿名のアンケートで、“リアルな感想”が集まりました。

受講を検討している人に参考になる回答を一部紹介します!


2名の講師

クリエイティブへの情熱

学習スペースで雑談をする中で「本当にこの仕事が好きなんだな」と感じました。お二人のクリエイティブを語る時の生き生きとしたお話大好きです!

相談や質問をして、その場でできなくてもしっかりと返事をいただけたりして安心を感じました。こういった姿勢を普段からされているからプレ生もクライアントも安心してやりとりができると感じました。

カリキュラムや雑談、ラジオなどで発言に一貫性があるため、 この発言はその場の言葉ではなく、本当にそう思っているのだなと感じることができ、 クリエイティブに対する情熱を日々感じています。

全てにおいてしっかりと分析したり考えた上で、デザインやコーディングに落とし込んでいると感じたとき。受講生に教える姿勢が特に情熱を感じた。

これで情熱がないと思うやついる!?いねーよなぁ!?というレベルで、本当に受講者のことを考えてくれているし、すごく準備してくださったことが伝わるカリキュラムだった。本当に本当に心配になるレベルで時間を作ってくださり大感謝です。

受講生に対する指導・教育への姿勢

今回無料のプレ受講にも関わらず「伝えたい!これは知って欲しい!」という情熱を、いろんな場面で感じた。 知識や情報、考え方を、プレであろうと惜しみなく伝えたいと思ってくれる講師の人の熱を感じました。 実務の仕事に関する相談をしたときに、いろんな角度からのアドバイスをしていただきました。これは、本当に実際に仕事として常にお客さんと接している人たちだからこそ、臨場感と情熱を感じるんだろうなあと思いました。

ラジオでスクール運営について話をされていた際に「稼ぐためならスクールなんてやらない・・・etc」という話をされているのを聞いて、本当に受講生のことを思って運営していただけてるんだなと強く感じました。実際に会ってお話して人柄を知っているので、なお本心であることがよく分かります。

良いところや直したほうがいいところなど、すべてに理由をつけて説明をしてくれて、 相手にきちんと納得・理解してもらうようにしていて真摯だと感じました。

ご自身のお仕事もある中でいつ自分のお仕事をしているのか?というぐらい時間を作ってくださって、ワークショップも必ず講師の方が授業をしてくださるし、毎週だとスライドの準備も大変だと思うのに毎回きっちり学習内容を用意してくださって大感謝しかありません。

受講前からも質問に対して、本当に丁寧に対応していただきました。プレ受講の限られた時間の中でも、目の前にいる人が今何を課題としているのか、そこに対してどう取り組めたらいいのかを考え対応していただいてた印象があります。

講師のスキルや経験を感じたとき

実績が見える形で最初に提示してくれていたことで「こんなふうになりたい!」「この講師たちがいるなら学んでみたい」と思ったからです。 それはSLashのWebサイトはもちろんですが、SNSで常に発信をしていて、講師たちがどんな人なのか、どんなことが好きで何を考えているのか、というのが見える形だったので、親しみやすさを感じたからというのもあると思います。

私が作成したデザイン作成例を見せていただいた時にレベルの高さに驚きました。解説もとてもうまく、もっとお二人から学びたいと思いました。

どんな質問をしても曖昧ではなくしっかりとした返事が返ってくる時です。この人に相談して大丈夫かな?など疑心暗鬼になることはなく、安心した返事をいただけるのでまた相談したい!という気持ちになりました。

質問・疑問に対してわからないや持ち帰るといったことがなく、すぐに回答してもらえたため。

FBやワークショップなどで表面的なスキルだけでなく、根本的な知識と合わせて丁寧に解説してくださった姿を見て。また、デザインやコーディングにおいて複数の最適解を持っていると感じたから。(デザインだけでなく、コーディングやディレクションなど幅広い分野の知識があると感じた) ワークショップの際のコーディングのスピード感や、デザインスキルを見てそう感じた。

講師の人間性について

お二人とお話したり、講義を受ける中で尊敬する部分しかなく・・・・・。 指導力や情熱はもちろん、人間性まで兼ね備えていることがすごすぎます。 たまに冗談?面白いことを言って笑わせてくれるのも最高です!

アドバイスの言葉がとても優しく、言葉の選び方が素敵だなと思いました。 音楽の世界でも、なんでもそうだと思うのですが プロとして活躍する素晴らしい人でも、教えることになると「なんでこれもできないの?」といって寄り添うことが苦手な人がいます。 だけど、講師たちは受講生みんなに寄り添ってくれて、いい方法を一緒に探してくれる、同じ目線に立って話をしてくれることが、とっても嬉しかったです。

人と関わるのが好きということが伝わってきて、SLash卒業後も関わりをもてるスタイルを取っていることが、 人間性がとても優れていて申し分ないと感じました。 また、講師の方自身の経験から、わからない・難しいなどの気持ちも理解してくれていて、 それを踏まえた指導をしてくれていると思っているので、指導力・情熱も十分に持っていると感じました。

話しているところを見た際に強く感じた。人柄の良さや自信、カリスマ性を感じ、ついていきたくなる魅力を感じた。

講師 あしざわについて

とってもオーラがある方なので、最初はお話するのがとても緊張しました笑 でもそれは最初だけで、私の拙い質問にも真摯に回答いただけてためになることばかりでした。 コーディング専門のようなイメージがあったので、デザインも出来ることが驚きましたし、天才なのかな?と思いました。 テキストベースの会話の時も、絵文字などの使い方が絶妙に親しみやすくてとても好きです!

考え方の部分で、たくさんお世話になりました。 要点を押さえた話し方で、わかりやすく、相談した時も自分の頭の中を整理してくださるような感覚になりました。 デザインのフィードバックをしていただいた際、すっごくやる気が出たのですが それがなぜか、と考えてみたら、最初に緊張をほぐしてくださって、いいところを見つけて褒めてくれて、「指摘」ではなく「もっとこうしたら良くなるよ」と前向きなアドバイスしてくださるこの流れが、やる気を出させるプロだな…すげえ、と思いました。

制作に対する熱意や技術ももちろんですが、一番はコミュニケーションの取り方が素敵だなと感じました。面談やFBでも、相手が何を考えているのかを知るための質問をただ投げかけているというよりは、単純に相手に興味を持って気になったことを聞かれていた気がして歩み寄ってもらってる印象がありました。

講師 おぎのについて

ディレクターとしてのスキルがすごく高い人なんだと感じた。人と関わるのがとても上手で、初めて会話した時も前から知っていたかのような安心感があった。デザイン力もすごく高く、そのノウハウをもっと学びたいなと感じた。

とても優しい。優しいオブ優しい!優しすぎて本当に心配に心配になってしまうレベル。とても丁寧に疑問点を教えてくださり、細かくデータを見て指導してくださる姿に本当に感謝しかありません。これは多分生徒だからで、実は実務になったらめちゃめちゃ厳しいおぎのさんになるギャップとかあるのでしょうか?意外と怖かったり?…ちょっと見てみたい気もします(笑)

Twitterなどでお見かけすることも多くお話しやすそうだなという印象がありました。それは想像通りでしたし、お話していて終始楽しかったです。永遠にお話したいくらいお話しやすいです。過去に私が作成したデザインについてもFBいただいたのですが、的確な指摘とデザインのアイデアもその場でいただけて感動しました。おぎのさんのような上司がいたら一生部下として働きたいと思いました。

サポーターについて

サポーターはどのような存在だったか

表現が難しいですが、講師の一段階下のレイヤーの方がいるのはとても助かりました。 講師に聞くまでではないけどちょっとわからないこと(Notionの使い方など)を聞きたい時に気軽に聞ける存在がいるっていうのは安心できました。

仕事のできる職場の先輩のような安心感でした。(失礼でしたら誠に申し訳ありません) 悩みを聞いてくださったり、時には関係ない話をしてくださったり身近に感じられる温かい人たちでした。

「面倒見の良い先輩」且つ「メンタルサポーター」のような存在でした。 実際に受講生という立場で同じようなことを経験していたためか、 こちらの気持ちをすぐにわかってくれ、 その上でお話やアドバイスをしてもらえることがあり、 悩みが解決したこともありました。 サポーターの方は皆さん話しやすく、 サポーターという存在がいてくれて良かったと何度も思いました。

憩いの場!心のオアシス!!!サポーターのみなさんがラウンジの定位置にいると安心します

「これ聞いていいのかな、、?」を聞ける存在でした。講師のお二人もお話ししやすい方だったのですが、少し勇気が必要だったので、サポーター陣にはより気軽に気になったことを聞けました。

いつも安定の位置でラウンジにいてくださったり、わからないことはすぐDMの返事をくださったり、自分の実務もあるだろうに時間を使ってくださってとてもありがたかったです。特に●●さんはいろんな受講生に自ら話しかけてくださって話しやすい環境を作ってくれましたし、●●さんと●●さんはいつも返信が早く、日程調整もすぐできました。個人的に●●さんの「しごでき感」はとても見習いたいです。

●●にはサポーター名が入ります

サポーター制度の導入について

SLashを受講したからこそアドバイスできることがあると思うので、とてもいいと思います。 これが講師と同じ立場で、となるとまた違う感覚を抱いてしまうと思うので、今のサポーターという立ち位置がちょうどいいと感じました。

指導は講師の方が担当するなどしっかり線引きがされていたので、違和感などは全く感じませんでした。オリエンテーションの後のラウンジや、学習スペースなどで話し掛けていただけて緊張がほぐれましたし、孤独を感じませんでした。

とても良いと思う。講師の方に聞くほどの内容ではない。という疑問が聞きやすいし、返信も早いのでとても助かる。

同じ経験をしているからこそ、わかってくれる部分が多いと思うので、 とても良い制度だと感じました。 また、ラウンジにはサポーターの誰かしらはいるということが多く、 いつでも気軽に相談しやすいと感じました。 そして、講師とサポーターの役割を明確に分けていて、 それを初期に説明してもらえたこともとても良かったです。

卒業生がサポーターというのはプレ生からしたらとても助かります。本受講のお話であったり、卒業生だからわかるお話が聞けたことは安心や信頼にもつながりました。

カリキュラムについて

ディレクションコース:ヒアリング

補足:プレ体験のディレクションコースでは、期間の関係上ヒアリングと要件定義のみを体験。

お客さんに「安心感を与える」「この人にまかせたい」と頼ってもらえることって難しいなあと感じました。それと同時に、あしざわさんのお手本を見せてもらったことで「もっとこうなりたい!」とも思えました。 講師の人やサポーターの方が、実際に仕事を抱えながらスクールを運営してくれているからこそ、臨場感のある経験ができたのだと思います。

FBをいただいて自信を持てましたし、足りない部分については通常のコミュニケーションでも必要な点だと思ったのでとても勉強になりました。 今度実案件でもヒアリングに挑戦する勇気が湧きました。

お客様とのヒアリングは実際に仕事をしてみないと得られない経験なので、ロールプレイングのような形で練習できるのはありがたい経験でした。

実務でクライアントとお話しする経験は何回かあったが、一からディレクションに関する内容で打ち合わせすることは初めてだったのでとても緊張した。他スクールではワイヤーや要点、コピーなどがすでにある状態の制作課題が多いため、本来1番重要であろうワイヤーや情報設計などが学べるカリキュラムはすごく重要であり、魅力を感じる。

ディレクションコースの必要性を感じる理由と感想

独立することになった場合、この部分まで教えてくれるスクールはないと思ったから。また、副業を始めたときに、「見積もり」「契約書」の壁に1番にぶち当たった思い出があるからです。自分の仕事に価格を設定するのは、私含め日本人が1番苦手な部分じゃないかなと思います。

独学の場合、前項の内容はネットで学ぶことはできますが、その内容が正しいのか分からないまま実案件に入ることになると思います。そういった中途半端な知識で進めることがプロから遠ざかっていく気がするので、しっかりスクールで学んで実務に挑戦できたら強いなと思います。

本格的な内容を学ぶことで、フリーランスとして働いたときに発生する不安要素が軽減すると感じたため、できれば学習したいと思いました。

実際のクライアントとの動きが体験できるのは力がつくと思いますし、今後に向けて練習できるのは自分の安心材料にもなると思います。

現在のところ予算感があまりわからず、今の状態だとどのように作れば良いか全くわからない。自分がCWなどの予算がすでにあるものしか対応してきていないのもあるが、どのくらい細分化して予算を組むのか、や、進行表などプレ内では少し見ただけだったが「こんなにたくさんのことを細かく書くのか」と驚いた。また胃が痛くなりそうなカリキュラムだがとても興味がある。

デザイン・コーディングコースの講師フィードバック

私はデザインでいつも同じような場面でつまづいていました。技術的な悩みはもちろんのこと、そのつまづきが根本的な考え方に由来するものだと気づかせてもらいました。見た目だけでなく、考え方、情報設計の部分までも教えていただけたことが、自分の中で1番の学びになりました。

自分ではわからなかった細かなズレやデザインの細かな部分のご指摘をいただいたときはとてもためになるフィードバックを頂けたと感じた。

今できる最大限のものを作りましたが、やはり何かが違うけどどうしたら良いかわからない点がある状態でした。それらの点を1パターンではなく複数パターンでFBしてもらえることもあり、とてもわかりやすく参考になりました。

とてもとても疑問が解消された。わからないことをラウンジで聞けば時間を作ってもらえて画面共有で口頭説明してもらえる環境は他ではないのでとてもありがたかった。また講師フィードバックもとても詳しく、さらに良くなる見本までいただけた上にわからないことをその場で聞ける時間というのは本当に素晴らしかった。
テキストでのレビューは他社でも良くあるが、1時間も個人面談のような形でやり取りできるのは本当に驚いた。個人的には数日かけて作ったFVを途中で全変更したりしたのだが、いつ見られていたのか、サクッとお見本が出てきて「天才かよ!」と内心驚いていた。そして数日かけて作ったものより素敵な講師作品が出てきて「これがプロすぎる現場なのか…。」と少し凹んだ(笑)

「イメージができなくて詰まっている」というところを的確に捉えて、まずは自分の引き出しを増やすためにサンプルを集めようと提案していただきました。FB後は自分でもサンプルを引っ張ってきて、「ここの、この感じ真似してみたい」とイメージを膨らませながら進められました。デザインの改善点に対してだけではなく、自分の抱えている課題に対してFBをしてもらっているな、と感じました。

直したほうが良いところを「こうしたら良い」だけでなく、そこに理由もつけて説明してもらえるので、デザインの表現方法だけでなく、考え方も学ぶことができてとても良かったです。 また、良いところは良いと言ってもらえるので、自信がつき「もっと頑張ろう」と更にやる気を出させてもらえる良質なFBだと感じました。

これまではFBをもらうという行為に対して「恐怖」というマイナスな感情がありましたが、このFBを通して少なくともSLashでのFBは「もっと見てもらいたい」「楽しい」というプラスの感情になることができました。

本当に大満足のフィードバックだった。100点中350点アゲール!という謎の点数をつけたいくらい大満足なフィードバックで、こんなに時間を取っていただいて逆に講師の方が心配になるくらいだった。人数が増えるとフィードバック用の見本の制作も大変だろうし、本当に心配になってしまうレベルの大満足度だが、時間を縮小してでも無くさずにこのまま続けてほしいフィードバックのやり方だと思う。

レビューを1対1でなく3人グループで、などのグループフィードバックでも良いと思った。他の方の作品も見れるし、講師フィードバック以外にも受講者同士や少し先を行っているスクール生の方の意見もとても参考になった。

SLashについて

プレ受講体験の感想

想像していた以上にプレ受講生に向き合っていただき、時間を使っていただいたなと思います。講師の方とオフラインでお会いできる機会があったのも大きかったです。芸能人に会ったような気持ちでした笑 直接FBをいただける機会なんてなかなかないですし、サポーターの方や他の受講生の方とお会いできたのも嬉しかったです!思い出深いです!

自分の現状の課題や、今後やるべきことが明確になった。仕事での悩みまで聞いてくださったり、悩みの根本の原因に気づかせてもらえて大満足。

手をうごしたり考えたりする機会が多かったので、放置状態にされることがなくすごく楽しかったです。周りとの密度もあったので勉強する仲間がいたのは心強かったです。

デザインやコーディングを、わかりやすく丁寧に教えてもらえたのは想像通りよかったです。想像以上だったのはSLashラウンジの良さです。オンラインスクールは知識・技術の習得に期待はできても、 人脈形成に期待はできないと思っていましたが、ラウンジがあることによって人脈形成も可能ということがわかり、 期待していたよりよかったです。

他のスクールや学習系サービスとの違い

Web制作系のスクールで「デザイン」「コーディング」と区切らずに一気通貫で学べて、かつ中級者向けでディレクションに焦点当てている点。卒業者の実績のクオリティが高い点。 技術だけでなくプレゼンや論理的思考、コミュニケーション能力や人間性を鍛えることまで考慮されているカリキュラム。 スクール運営者がWebサイト制作のプロとして活動していてさらに講師も担当している点。

ディレクションコースやデザインコースなど、実践に近い内容が充実している。知識をインプットするだけでなく、実践を見据えたカリキュラムであると感じた。少人数だからこそ現場の雰囲気を疑似体験できるのだと思う。

所属する人の雰囲気がいい。講師や仲間と熱が同じであることから、進んで勉強できる環境があることです。

システム化されている淡白なスクールではなく(よくある動画だけ見させてFBは1・2回のスクール)、しっかり人として関わってくださり、全力で教えてくれたりサポートしてくださる点が魅力的だと感じる。実践力を身につけるとこができる点。

圧倒的講師フィードバック!と、適度に強制力のある学習カリキュラム。 特に出席を取る夜のワークショップや、対人でのディレクション等、自分だけで完結しないカリキュラムは他社では少ないのでとても強みだと思う。実際にSLashに入ってみてわかった強みだと思いました。

SLashで一番価値があると感じるコンテンツ

基礎教養動画、ディレクションコース、デザイン・コーディングコース、講師のフィードバック、ワークショップ、学習スペース開放などさまざまなコンテンツの中で、ほとんど全員が講師のフィードバックに最も価値を感じると回答。
次いでディレクションコースの内容にも大きな価値を感じるとの声が上がりました。

講師のフィードバック
フィードバックはサラッとチェックをして軽くフィードバックをするだけだと思っていましたが、 実際は事細かくチェックしてもらい、こちらがわかるまで丁寧に説明してもらえたので、 価値は相当高いと感じました。

講師のフィードバック
プロに見てもらえる機会が普段ないため、自分のアウトプットについて意見をもらえてよかった。

講師のフィードバック
講師からのフィードバックは一番レベルアップできる機会でした。学習スペース開放の際も直接FBをいただけてとても勉強になりました。

講師のフィードバック
圧倒的対人フィードバック!!!!!ここに追加料金を払いたいくらいです。

ディレクションコースのカリキュラム
ディレクションは未経験だと経験することができないというジレンマがあると思ってるので、それを経験できるのは大きな財産になると思う。

ディレクションコースのカリキュラム
独学や動画教材では学びきれない内容だと思うため価値を感じた。

受講費用に対しての心境の変化

受講前の心境と、1ヵ月体験後の変化を聞いたアンケート回答です。
※ 受講前の心境 → 受講後の心境

Aさん:高すぎる → 安すぎる
Bさん:少し高い → 少し安い
Cさん:適正価格 → 適正価格
Dさん:高すぎる → 少し安い
Eさん:少し安い → 安すぎる
Fさん:少し高い → 少し安い
Gさん:高すぎる → 少し高い
Hさん:少し高い → 適正価格
Iさん:高すぎる → 少し高い

SLash本受講費用:6ヵ月間で42万円

さいごの質問

あなたの大切な「時間」を、この1ヵ月間SLashに費やしたことは、「決して無駄ではなかった」と思えましたか?

全員が「はい」と回答

今後、SLashの本受講をする・しないに関わらず、「あしざわ・おぎの」と何かしらのかたちで繋がりや関係をもっていたいと思えましたか?

全員が「はい」と回答

「あしざわ・おぎの」のクリエイティブやWebサイト制作の仕事に対する"愛と情熱"は、あなたに届きましたか?

全員が「はい」と回答

プレを受講してくださった皆様、また熱いメッセージと共にプレ受講に応募してくださった130名の皆様、SLashに興味をもっていただき誠にありがとうございました。改めて感謝申し上げます。

スクールの詳細、受講申し込みはこちら


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