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色が持つ魅力

世界には沢山の色が溢れています。

普段何気なく目にしている色は物凄く特別な景色なんだとゆう事を

改めて感じる動画を拝見しました。

海外の動画で、「長らく色盲障害と生活をしてきた人に色覚補助メガネを渡す」

とゆう動画なのですが、これがまた感動するんです。

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何個かシリーズがありますがどれも人の温かさ

そして家族の絆を感じる事ができます。

観たことない人は是非見てください。

色って、本当は物凄く重要な役割を果たしています

私たちは当たり前に見えているので特別重要だとは思わないですよね。

今回はそんない色が持つ魅力とについて書いていきたいと思います。

雰囲気を変える

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これこそ何気なく感じている事に匹敵すると思いますが

色はその場の雰囲気や、印象をガラリと変えてくれます。

雰囲気作りで最も重要な物は【】だと思います。

分かりやすい例で言えば髪の毛ですよね。

今まで黒髪だった人が、急に金髪になると

心なしか攻撃的な印象を与えますよね。

私は高校生の頃に色を抜こうと思ってハイブリーチを2回した事がありますが

私のようなTHE 醤油顔には金髪は似合わな過ぎて公開処刑でした。笑

色はそれぐらいがガラリと変えてしまう力があります。

人も色んな色(個性)があっていい。

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色が溢れているように、人の個性も溢れていいと私は思います。

とゆうか、そうじゃないとつまらないですよ。人生。

人生1度キリだとゆうのに、「人生100年時代」なんて言われ

更に年金も貰えない可能性があると言われちゃって。

そんな時代になったからこそ、個性をドンドン出していってもいいんじゃないかなって思います。

根拠がなくたって、明確な計画がなくたって

人生の先まで夢がある人の方が生き生きしていますし。

周りの意見に左右されたり、自分を出す事にためらうのは良くない事だと思います。

子供の頃、目立つ行動や言動は周りから引かれてしまうとゆうか

それをネタにしていじってくる人もいましたから。

そもそも自分の殻を破れていない人もいると思います。

実際私自身も完璧に殻を破れているかと言えば

まだまだだと思っています。

染み付いちゃっています。子供の頃からの習慣。

堅く閉じられた殻を破るのは力だけでは到底不可能。

いかにして学んで、自分に自信をもつことができるか。

私は日本人の多くが未完の大器だと思っています。

内に秘めているタイプが多いからそう感じるのかもしれませんね。

内に秘めているとゆう事は、もしかしたら秘めたまま終わってしまう

そんな可能性だってあります。

色は月日を重ねる事に味が出るのが表向きですが

味が出る工夫をしないと薄まっていくだけとゆう裏側もあるものです。

人生、そして自分の色付けを

短時間で済ましてしまったり、終わらせてしまう事ほど

勿体ない事はないです。

時間を掛けてでも、自分の色を出して

これから人生をやり切った。とゆう人生を歩みたいですね!






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