今年4月上旬。忘れもしないタイミー初日。 それは同時に人生初の飲食業界でのアルバイトの日でもあった。私は学生時代から今まで飲食のアルバイトはしたことがなかった。 まず月曜日で探してみた。 条件としては、 ⚫︎11時30分以降の仕事 （早朝に介護の仕事があるため） ⚫︎なるべく自宅から近く、交通費が安くて済むところ タイミーは時給換算の報酬以外に交通費が支給される。私の場合、500円〜800円の店舗さんが多かった。もちろん往復で。 ラッキーなことに最寄駅の私鉄沿線でかしこ
少し話は変わるけど、タイミーって本当にすごい。 何がすごいって、 ⚫︎面接不要 ⚫︎履歴書不要 ⚫︎選考がなく、申し込みが完了した瞬間に雇用確定 ⚫︎業務終了後に即報酬が入金される ⚫︎年齢不問 である。 単純作業の仕事が多いとはいえ、仕事確定〜報酬受取りまでの手軽さは今までにないワンストップサービス。 特に業務終了後即お金がもらえるなんて、建築現場などのお仕事以外、なかったんじゃないかな。 雇い主側の店舗さんは、応募してきた人がどんな人であろうと即決となる。選別で
まず、率直にそのLINEの内容にとても驚いた。 自分のことがとても大事な夫が言いそうなことだと思ったけれど。 夫は普段は優しい。だけど、自分のキャパシティを超えた問題が起きると、だめだ。 何も問題が起きてない時に優しくいることは簡単だと思う、自分に余裕があるもの。 自分も困難な場面で、その人の本質が見えると思う。 夫は最近株の取引きが上手くいってないので、キャパシティの90%を超えるのはいともたやすい。 そして今回のLINEに至ったのだろう。 本当にこんな素敵なアパートから
7月のある日、夫からこんなLINEが入った。 もう家賃を払うのは無理なので、僕は実家で暮らします。 お母さんも自分の実家に行ってもいいし、〇〇は僕の実家かお母さんの実家、好きな方に暮らせば良いよ。 お母さんとは私のことで、〇〇とは息子のことだ。 もう決定事項の様な。 自分は居場所を確保したので失礼します、みたいな。 皆さん勝手に生きてください、みたいな。 そんなLINEだった。
つぶやいたりもしないのに、いきなりnoteで文章が書けるのか。念のためにwebライティングの講座も見たが、あまり役にはたたなかった。 文章は短く、というのは頭に残っている。 少しずつ、書いてみます。
