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まずは大好きな人たちに、ありがとう。

生田斗真さん、1996年の入所以来、ずっとジャニーズ事務所に居続けてくれて、お仕事を続けてくれて、本当にありがとうございます。
私は今年で、「生田斗真担」になって20年経ちます。最初にテレビであなたを見た時は、私も斗真さんも小学生だったのに、今やお互いに30代になりました。こんなにも長くあなたのことを応援し続けるとは思っていませんでした。
でも、応援してきた20年、沢山の幸せを貰いました。ジャニーズの王道を歩んできたわけではないけれど、見せてもらった色んな景色は素晴らしいものでした。
「あの日」、私は「何があっても生田斗真を応援する」と心に決めました。その決断は正しかった、「間違っちゃいない」と思わせてくれた、そのことに本当に感謝しかありません。
あなたの存在は私の心の支えです。これからも、ずっと変わらず応援させてください。

FOURTOPSの皆さん、私はあなたたちに出会えて本当に幸せです。リアルタイムであなたたちの活躍を見届けることができて、ラッキーでした。後にも先にも、私にとって世界一特別なアイドルはあなたたち「山下智久・生田斗真・風間俊介・長谷川純」の「FOURTOPS」です。
大好きだからこそ、ずっとその思いを封印してきました。バラバラになると分かった時、寂しくて悔しくてたまらなかったけど、その後の4人のことを否定したくなかったから。だからずっと大好きだったけど、簡単に「復活して」とは言えませんでした。
2018年12月、「FOURTOPS」がTwitterトレンド1位になった光景が、私は忘れられません。こんな奇跡があるんだって、信じられなくて。でも、その奇跡を起こしたのは、4人がそれぞれ頑張ってきた証です。
そして、15年振りに現れたFOURTOPSから、バラバラな場所にいてもどこかで繋がってることを感じました。本当に、4人のことを誇りに思います。

ジャニーズWESTの皆さん。2ヶ月前、突然、あなたたちの沼に落ちました。1年前には全く予想していなかったことでした。自分でも驚きましたが、この2ヶ月で虹色の7人の存在は、私にとってかけがえのないものになっていっています。この20年間のジャニオタ生活で経験してこなかったことを、WESTを通じて経験させてもらっています。本当に新鮮です。
どうしてここまでハマったのか、不思議でした。これまでにも、斗真さんと並行して嵐や関ジャニ∞を応援してきたけれど、「すぐにでもファンクラブに入りたい」「初回盤や通常盤のカップリングまで全部曲を聴きたい」とまで思ったのは、WESTが初めてでした。
でも、色々思いを巡らせているうちに、自分のこれまでのジャニーズファンとしての歩みに思いを馳せることになりました。そして、「私がWESTにハマったのは、これまでのジャニーズファンとしての自分の歩みを考えたら、当然の流れだったのでは?」と考えるようになりました。

こちらのnoteは、自分の「生田斗真担」として歩んできたこれまでの回顧録と、新たに「ジャニーズWEST沼」に落ちてから知ったジャニーズファンの世界について、思ったことを綴る場所にしたいと思います。

ちなみに、普段はTwitterで斗真さんたちのことを呟いています。
https://twitter.com/mumu_panda12?s=09

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