見出し画像

ウィズコロナ 働き方のゴール!?

新型コロナウイルスの感染者が全国的に落ち着いてきています。ワクチン接種の影響なのか、極端に感染者数が減少して日常が戻りつつあります。仕事でも在宅ワークから通常出勤に戻った会社も多いのではないでしょうか。ではこれからの働き方もこれまで通り、毎日出勤スタイルに戻るのでしょうか?

私が考えているのウィズコロナでの働き方はハイブリット方式が良いと思っています。ハイブリット方式とは、週◯日出勤、その他は在宅ワークでも良いという両方できる働き方が良いと思います。もちろん完全フルリモートの会社もあっても良いと思いますが、円滑にスムーズなコミュニケーションをオンラインでするには、大前提信頼関係が成立していることが条件だと思います。コロナ禍で雇用されたばかりの新入社員とオンラインでスムーズにコミュニケーションができる自信はありません。そのいうことも想定して、新しい人とは、出社日にオフラインでの信頼関係の構築をしていきます。

ただ、私が知っているほとんどの会社が出勤スタイルにすでに戻っております。そこをハイブリット方式にすることで、採用に関する他社との差別化が生まれると思います。求職者でも週数日でも在宅ワークができる環境であれば、応募できる会社も増えるのではないでしょうか。また会社にとっては、最低限のITリテラシーのある人が採用できると思います。それでも家族などで在宅ワークが難しい場合は、出勤スタイルでも良いと思います。

これからの働き方は、柔軟性が必要になっていることは間違いありません。会社として、どこまで許容して事業を進行できるかも経営者の手腕にかかっていると思います。全員出勤スタイルもそろそろ変化させたい。

「人生、楽しんだもん勝ち!」

【昨日の移動距離】72km
早朝よりコワーキングスペースで仕事。人も少なくてかなり快適空間。
帰りにスポーツ店によって商品を物色。結果的にネットで注文した。
【2021年移動距離】27,209km(2020年総移動距離:32,240km)
#移動距離とクリエイティビティは比例する

<編集後記>
今日はお昼過ぎまでに用事を済ませて、久しぶりにテレビで男子ゴルフを見ました。普段からほとんどテレビを見ない生活ですが、今日の男子ゴルフは最終組のメンバーがすべて広島県出身選手ということで非常に県民としては熱い気持ちで観戦しました。私もゴルフが大好きで、今日の午前中もゴルフ練習へ行ってきました。広島に生まれ育った身としては、地元贔屓は仕方ありません。またこういう日が来ることを楽しみにしています。

<自己紹介>
1977年生まれ、44歳、広島県在住、個人事業主 兼 週2〜4日サラリーマン
<屋号>
SKYFLAP / スカイフラップ
理念:「課題をITとテクノロジーで解決する」
事業:「業務改善支援」・「IT顧問」・「ドローン空撮」・「その他」
      ✧✧✧ I n a t g r a m ✧✧✧  ✧✧✧ T w i t t e r ✧✧✧
<週2〜4日サラリーマン>
WEB系の会社でセールス兼ディレクター
ダブルワーク3年目に突入

<2021年11月14日 note毎日更新 達成>

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?