22歳最後の日
今日は22歳最後の日。
あと数時間で23歳。
20歳を超えてから1年経つのがすごく早く感じます。
世間一般的に見たら23歳なんてまだまだ若く、やりたいことも沢山出来る、1番いい時だ!なんて言われますが、もう少しで23歳を迎える自分自身としてはなんだか複雑な気持ちもあったりするんです(^-^;
(何かわからないけど17歳くらいで時止まってる)
22歳をとても充実した年に出来たかと言われると自信はありません。
でも、普通に平和に毎日過ごせたことはとても幸せなことなんだなぁ〜とすごく思います。
なんというか、自分が思ってる自分の姿と周りから見えている自分の姿がピッタリ合っている訳では無いので余計に歳を取ることに対して、ネガティブな思考になっているような気が…(´ー`)
周りからは、
"大人しくて落ち着いていてしっかりしている"
そんな風に見られることが多いです。
(まぁ、確かに実年齢よりも精神年齢は遥か上をいっているというか人生何回か繰り返したような悟りがある感じ)
落ち着いているというのを自分自身でもすごく感じるからこそ、もっと年齢相応というか、20代前半のきゃぴきゃぴ感?若々しい感じ?そうなりたいと最近は頻繁に思ってしまいます。
またまた何が言いたいのか分からない文章ですが、
22歳最後の日に自分が思ったこと、感じたことを記録として残しておきたいというのがこの記事を書いた1番の理由かな。
とりあえず22歳最後の日に言いたいことは、
22歳の自分、1年間お疲れ!
22歳の私がこの1年で経験した色々なことは、
23歳の私がしっかり活かしていくから
任せろ!!!
しっかり今日まで生きてくれてありがとう!!!
22歳を頑張ってくれた自分へ、感謝を。
そして23歳の自分へ、期待と希望を込めて。
また23歳になったら抱負等つらつらと書きますね
^^
明日も皆さんが幸せに包まれますように。
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