今日の聖教新聞に、沖縄の基地問題について学会員がどう向き合っているかという取材記事が掲載されていました。
その記事に載っていた沖縄の若者の声が、宗教二世問題に向き合う若者の気持ちと同じなんじゃないかと感じたので紹介します(創価学会に限らず)。私には、基地→宗教、地域→組織というふうに読めました。
以下引用
後半は、諸問題にどう向き合うかという内容でしたが、もしこれが学会員として諸問題へ向き合う正しい姿勢なら、宗教二世問題についても、このように向き合う方が増えてほしいなと思いました。正しさなど簡単に決めていいわけではないのですが。