紗倉ノート#10〜20
ご無沙汰しております紗倉です。初めましての方は初めまして。今回はまさしくタイトルの通り、これまでの怠惰を清算しようの回です。ふふ。既に手遅れ? それはそう。気がつきゃ年も明け令和6年。過去の汚濁は早いうちにそそがなければ。と、いうわけで。早速10冊まとめてどん。
① 村崎羯諦 「△が降る街」
②角田光代「坂の途中の家」
③降田天「女王はかえらない」
④米澤穂信「本と鍵の季節」
⑤藤崎彩織「読書間奏文」
⑥塩田武士「罪の声」
⑦赤川次郎「無言歌」
⑧阿月まひる「たとえ好きなも