今後のライブの在り方について

今日は音楽ライブのこれからについて思ったことを書いてみようかと

コロナの影響で音楽ライブに延期、中止が相次ぐなか無観客でライブ配信したり、ツイッターなどにライブ配信をしたりと実際にライブに行く形ではないけど、何かしらその場に行かなくても楽しめるようにみなさんが工夫しています。

これってすごい大事なことだなと思っています。ライブに行かないとわからない楽しさだったり、臨場感だったりは存在すると思うので、ライブの代わりというよりかは、ライブ、音源以外の新しい種類の音楽提供の仕方を考えなければいけないのかなと思いました。

ただ、これといっていいアイデアは生まれてはないけど、こういう苦難に打ち当たらなければ、そういう別の視点が必要と考えることもなかったし、音楽をこの後ずっと世に残していくためにはその辺を音楽関係者が皆、知恵を出し合う必要があるなと。

私も3月に実施予定だったライブは中止となり、4月予定のライブも延期という形になりました。ここで終わるのではなく、それじゃ次はどうしたらいいかとか次やる際にはもっとお客さんと出演者さんがやって良かったって思えるものをつくりたい❗️

そのためにも先のこと先のことを常に考えて、それをやってみて、改善してというプロセスを一生続けることが大事だと身に染みて感じています。

あまり話しがまとまりませんでしたが、
今日はこの辺で。

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