スクールの復習　jsメモ

src にコードを書き、distでコンパイル

baseで
/* npm run prod で縮小される */
/* npm run watch で勝手にコンパイル
control と c で抜けれる */

inputにもしコピペをペーストしたら
コピペに対応できない、keyup

window.pageYOffset は垂直方向のスクロール量を表す
から、
.getBoundingClientRect().topで今あるwindowの上からの座標を取得して、足したらsmooth.scrollに使えた
ちなみに要素の高さは、element.offsetHeight;

window.scroll()でスクロールのイベント
window.scroll ( {top:上からの数値,  left:左からの数値,  behavior: 'smooth' } );

appendChild()は一つ
append()は複数

配列の取り出しまとめ
unshift　は前に追加
push　は後に追加
shift　は前の要素を削除
pop　は後ろの要素を削除

チェックボックス のoption
.selectedIndex;　で選択されたインデックス番号も取得できる

element.setAttribute(name,value);で
name は属性の名前を文字列で表現したものです。
value は属性の希望する新しい値です。

Node.isEqualNode()は2つのノードが同値かどうかをテスト
const isEqualNode = node.isEqualNode(otherNode);

Node.removeChild() メソッドは、 DOM から子ノードを取り除く
※ノードに気を付ける

cloneNode(true || false);　でノードのコピー
falseでそのノードだけ、trueでその中のテキストのノードまで全部

childNodesはlistで配列になっているので、[index]で値をとる

ドラッグアンドドロップ箱のサイト見たらわかった

ドラッグ&ドロップ　〜HTML5のAPIでドラッグ＆ドロップする方法〜 – Tamentai-labo