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アンドエストニア第001号

「アンドエストニア」の記念すべき第001号の記事は、OÜ Rouaによるエストニア合同誌「JPEEエストニアアンソロジー」に寄稿した記事の加筆修正版だ!

第001号

注意事項として、入稿規定に沿って作った画像であるため、画像がとても小さい。誠に申し訳ない。容量が小さいのは嬉しい反面、文字もイラストも小さいので、読者各位には、どうに頑張って読んでいただきたい。そんな手間暇をかけずにちゃんと読みたい方は、上記に紹介した本誌をご購入いただくことを推奨する。あと、画質を落とさずに、pngの大きさを変えるいい感じの手段を知っている方がいらっしゃったら、どなたか教えてください。

なお、本誌は、2020年12月29日より、「エアコミケ2」で頒布される。内容はかなりコアで、エストニアに滞在する私にとっても、未知な内容がてんこもりだ。そもそも、在エストニア邦人による合同誌なんて、日本の書店を捜してもめったに手に入れられるものではない...と思われるので、エストニア生活に興味がある人は、是非にご購入いただけるととても嬉しい。ちなみに、収益の0%が私の懐に入る予定だ!「アンドエストニア」からも、当記事の未修正版も含めて全4記事と、おまけの駄文が掲載されている。

こんな貴重なアンソロに、私どもが参加させていただけたのは、きっと日頃の行いが良いからだろう。「すべての出逢いに感謝を!マジ卍!Yeah!!!」とFacebookに投稿する人の気持が少し分かった気がした。主催のRoua氏および関係者各位、本当にありがとうございます。

そして、この場を借りて、私が記事を執筆させていただいている「アンドエンジニア」の関係者各位には、御礼と御詫の意を伝えたい。「アンドエストニア」は「アンドエンジニア」のオマージュに他ならないためである。「某記事でも好き勝手やらせていただいたのに、こんなことまでして本当に良いのだろうか」と、記事を書く前には、3分間ほど葛藤した記憶があるが、ほどなく「怒られたらどうにかしよう」という結論に至った。いつもお世話になっているMさんには、本当に頭が上がらない。いつもありがとうございます。あと、ごめんなさい。

末筆ながら、ここまで読んでいただきありがとうございます。私からお返しできることと言えば、皆さまからいただいております「エストニア」「起業」「エンジニアリング」等についての質問に対して、質問箱で、私がお答えできる限り範囲のお答えをすることくらいです。疑問や要望等ございましたら、是非にお声をお寄せください。

以上。

記事執筆: ゴリ沼りう
note執筆: R.D.Sakamoto

元ITコンサルタントのフリーランスエンジニアによる雑記を書いています。いただきましたサポートは北欧移住および某計画の資金とさせていただきます。何卒よろしくお願いします。