原稿は持たない
ヴィアティン三重の間瀬監督のトークショーへ行ってきた。
監督は、カンペや原稿も持たず、藤牧CC(クラブコミュニケーター)の繰り出す質問に当意即妙な返答をしていく。
ここである。最近、人前で話す機会が増えたわたしにとって、盗みたい部分は。
わたしは、話をするときに、できれば一字一句文字に書いて準備しておきたいタイプ。そうでなくても、せめて、話す項目のメモなどしておきたい。
一方で、おそらく間瀬監督は、スクリプトがない方が生き生きトークできるタイプ。
どんなテーマや質問がやってきても、自信たっぷりに話を展開していく。
いいな・・・!
自分の経験や考えが血肉となってアウトプットにつながっている姿、憧れる!
わたしもTEDみたいにかっこよく講演してみたいなー!
(肝心の講演のネタはまだ思いつかない笑)
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