Invent on the way〜note100日目〜
Invent on the way.
ゴールを決めたら、すぐやる、とにかくやる。やりながら考える。
誰か(忘れてしまいました)のYouTube動画を見ていたら、この言葉が現れた。
noteを100日続けてみよう、と考えたのは、まさにこんな気持ちからだった。
昨年末のこと
Facebookでお友達が「note100日チャレンジ」を始めた、という投稿を見て、
「わたしもやってみたい」
「でも、ネタは続くのか」
「忙しくて途切れてしまうかも」という気持ちが去来して
でも、「まずやってみて、やりながら考えてみよう」という気持ちと、
先生たちに「アジャイル型思考がたいせつです。やりながら修正しましょう」といいながら、わたし自身がアジャイルしてみなくてはね、と思う気持ちがやってきた。
でも、「100日チャレンジ」と明記して挫折したら嫌なので(笑)、敢えて100日チャレンジというタグはつけずに、そっと始めてみた。
せっかくなら誰かに読んでもらいたいので、Facebookにのみ共有することにした。
やってみて気づいたことは、
「あ、このことnoteに書こう」とか、
「この景色撮ってnoteのヘッダにつかいたいな」とか、日常の中で、誰かと共有したいことを意識するようになった。
カラーバス効果的な。
あと、あいまいなことを、少し掘り下げて調べてから発信しようという気持ちになった。
noteでフォローしている方の発信を読んで、触発されて文章を書きたくなることもたびたびあった。
実際には会ったことがない方たちとnoteで語り合っているような気持ちがした。
これは、FacebookやInstagramでやりとりするのは知人中心の自分にとって、アナザープレイスの発見であった。
noteの特徴である目次や段落分けのような機能は使ってみたいがそこまで余裕がなかった。
自分のイラストももっとつかいたかったが、これも余裕がなかった。
今後、わたしのイラストが増えてきたら、「あ、こいつ、すこし余裕出てきたな」と思ってください。
Invent on the way
これからも、走りながら自分らしいやり方を模索していきたい。
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