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新作カリキュラム開発中!

こんにちは!スキルベースです。
今日はスキルベースがこだわる「カリキュラム」についてご紹介します。

スキルベースの特徴の1つが【進化するカリキュラム】です。

同じ分野の研修であって、その内容を磨き続けて進化させていきます。問題解決力やロジカルコミュニケーションといった研修の王道というテーマであっても、よりよい内容に磨いています。

さらに、最新のテーマも学べるように新しいテーマの研修を作り続けています。

こういった取り組みにご期待をいただけるクライアント企業様の存在がとてもありがたく、日々カリキュラム開発に取り組んでいます。

一般的に研修資料というと一度作ったら、そのままにしている研修会社や講師も多いのですが、でも、その資料を受講生が見ると一瞬で分かります。

「え、研修資料古くない?!」

一瞬でバレます。

研修内容が古いとバレる原因は3つくらいあると思っています。

その1 フォントや資料の作り方が古い
資料の中身の前に、資料のテイストで気づきます。
その瞬間、受講生のテンションが下がってしまいます。

その2 研修の事例が古い
え、その事例、いつの話ですか?と思われてしまいます。
いまは2022年です。それ何年の事例ですかと疑問を思われてしまうと、研修内容が頭に入ってこないということも起きてしまいます。

その3 研修コンテンツ自体が、時代に合わなくなっている。
これは最悪です。
世の中が変わり、テクノロジーが進化し、仕事の仕方もコミュニケーションの仕方も変わっている中で、研修で教えている内容が時代遅れになっているケースがあります。でも、研修内容の見直しをしていないと、その内容ママになってしまうこともあります。

せっかくの学びの機会なのに、時代遅れの研修コンテンツを提供するのではもったいなさすぎます。

スキルベースでは「進化するカリキュラム」を提供しています。
2022年6月に立ち上げスキルベースでは、いままさに新しいカリキュラムを開発中です。

ちなみに、こんなカリキュラムを作成中!
・ある一つの会社のケーススタディで、色々な問題解決に取り組む
 ‐いかにミスをなくすのか?(お客様相談室の問題解決)
 ‐いかに売り上げ目標を達成するのか?(営業部の問題解決)
 ‐いかに事業全体の収益性をあげるのか?(経営企画部の問題解決)
 ‐いかに新規事業を立ち上げるのか?(新規事業担当の価値創造問題解決)

一言に問題解決と言っても、どんな問題の種類かによって問題解決の考え方は違います。それを学べるケーススタディを作成中。

それ以外にも、
・いまの時代にあった「わかりやすいコミュニケーション研修」
・若手向け「できる社会人力養成研修」
・・・・

それ以外にも、まだまだあります。
もちろん、すぐに出来るわけではないのですが、
スキルベースでは「進化するカリキュラム」をお約束します。

もし、こんな企業研修できないかなー?!
というフワッとした段階でのご相談も大歓迎です。

ご一緒に研修内容の要件から考えてまいります。
どうぞ宜しくお願い致します。


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