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コロナのおかげで気づけた、地球に優しくありたいということ

コロナで自粛生活を初めてすでに3週間がたちます。
もともと仕事がリモートワークなのと、社長とマネージャーがオーストラリア人で海外のニュースをシェアしてくれるので、危機を感じ自粛を早くはじめました。

外に出る機会が減って、家にいる時間が多くなる。

時間ができたから、コトコト丁寧な料理をする。

思い切って、断捨離もする。

いらないものが周りにたくさんあることに気づく。

ゴミ捨てに出なかったら、一瞬でゴミがたまった。

それの大半が、果物が入ってた包装や、お菓子のプラスチック包装。

オーストラリアにいたときは、量り売りのお店にタッパを持って行ってたからこんなにゴミは出ていなかったけど。

こういうお店↓

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必要な分だけ瓶に詰めて変えるから、ゴミが出なかったんだよね。

でも日本に帰ってきて、コンビニでは温かいものと冷たいもので別々に袋入れてもらって、飴を1袋買って開けると一粒一粒さらに包装されている。

慣れてしまった生活だけど、コロナでのんびりと時間を過ごしていると気づく、いかに無駄なものが周りに多く、それが地球に負担をかけているか。

少しずつプラスチックフリーな生活を日本でもできないか、試行錯誤してみようと思う。🌿

コロナがきっかけで気づけた、田舎暮らしのありがたさ→ https://barefootblog.me/?p=605 


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