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スキージャンプ台の特徴

皆さんどうもおはこんばんにちは👋
シーズンオフしたスキープレイヤーです😃
今回はシーズンオフしたからこそ考える事としてまずはジャンプ台の特徴、主にカンテ角度関連の事でこちらに書いていこうと思います。
個人の感覚的なとこが入っていますのでその点ご容赦ください!


・カンテ角度()
・意識()
・立ち上がる方向()
・真似する選手()

・カンテ角度(11.0°)
・意識(板の角度、空中前半、目線)
・立ち上がる方向(前)
・真似する選手(小林陵侑選手)
・カンテ角度(10.5°)
・意識(クラウチング姿勢、飛び出し、目線)
・立ち上がる方向(上)
・真似する選手(小林陵侑選手(部分的))
・カンテ角度(10.5°)
・意識(スタート、空中前半、目線)
・立ち上がる方向(斜め前)
・真似する選手(小林陵侑選手(部分的))
・カンテ角度(9.5°)
・意識(スタート、タイミング、飛び出し)
・立ち上がる方向(上)
・真似する選手(該当なし)
・カンテ角度(9.5°)
・意識(スタート、タイミング、飛び出し)
・立ち上がる方向(上)
・真似する選手(内藤智文選手、竹内択選手)
・カンテ角度(10.0°)
・意識(スタート、クラウチング姿勢、タイミング)
・立ち上がる方向(上)
・真似する選手(竹内択選手)
・カンテ角度(10.5°)
・意識(クラウチング姿勢、タイミング、空中前半)
・立ち上がる方向(上、斜め上)
・真似する選手(内藤智文選手(部分的))
・カンテ角度(11.0°)
・意識(タイミング、踏みつけるアプローチ、飛び出し)
・立ち上がる方向(上→前)
・真似する選手(伊藤有希選手、内藤智文選手)

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さて一通り書いて見ましたがこの様な形になりました。
自分で書いてて改めて感じた事はカンテ角度の違いが1番ビビッと来た所でした。理由として最も挙げたいことは蔵王と大倉山のカンテ角度が同じな事ですね。
そうなのです。薄々気づいていたと思いますがジャンプ台のスケールを自分は認識しきれていません。この時点で自分には欠けていた部分だと思います。というのもこの私スキープレイヤー、蔵王のジャンプ台が苦手なのです。そう苦手です…なので何処か共通点を探したく今回の試みになりました。
そして結果的として良い収穫だったと思います。
真似する選手や意識も書き起す事によってイメージをより強くする部分になりロスを減らす事に繋がると感じます。
今はオフシーズンですが次のシーズンに向けての足がかりになると思っています。
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いかがだったでしょうか?🤔今回は(も)皆さんにとってただ読むだけの淡白な内容だったかもしれません!😅
しかし一選手の取り組みにこうして目を通して頂く事に意味があり私スキープレイヤーも良い刺激になってくれると信じています!
今回も最後まで見て頂きありがとうございました!noteもジャンプに留まらず書いていきたいと思います!🫡🫡

こちらのサイトよりジャンプ台スケールを参考と引用⬆️

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