自殺を考えると同時に生に執着した話
初めて書いたので雑さには勘弁してください
「学校に遅刻してしまったな」
「課題やるの忘れたな」
など小さな理由で「死にたい」そう思う事は何度もありました。
しかしそれは本心で死にたいとはおもっていないのです。
なんなら私は「自殺なんて考えるものではない」そう思うって生きているタイプの人間であったし病むなんてものとは程遠い人生を歩んでいると思っていました。
為るがままに身を任せてとりあえず言われた通りに高校まで行き、専門学校へと進学しました。
ここで詳細を書くつもりはないがそ