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言葉を溜め込んで吐き出す先を。

こんばんわ。
岡本 晃です。

突然ですが、SNSってほんと手軽に世界へ自分を発信できるよな〜ってふと思いまして、常々言葉に責任を持たないといけないなって感じるんです。

きっと開発者の方々は、手軽さや便利さを追求したりなんかして開発されたんじゃないかと勝手に思うのですが、手軽さはモノの重みを軽くしがちだって思うのです。

自分が特に軽んじちゃいけないと思う言葉が

「愛している」や「好きです」といった相手への好意や肯定を最大級に表す言葉たち。

僕は、これらをツイッターやインスタといったもので周りが言っていても同じように僕も。なんて言えない。

一見すると、プライド高くてなかなか認めない人間だって思われるのかもしれない。

だけど、僕が容易に使えないのはそういったことからだ。

だから、僕がそれらを使う時は本心の塊でしかない。

色々言いたくなる言葉を書いては下書きに溜め込みながら、
明日何をここに書こうか。



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