Colabo仁藤夢乃らの人権活動から女性を含めた秋葉原やオタク文化へのデマ、ヘイト、差別がなくなる日は来るのか?
はじめに
2014年にColabo仁藤夢乃のメイド喫茶に対する嘘から彼らの活動を見てきました。
これらは一部です。
メイド喫茶に限らず、彼らの主張の中には嘘が多く含まれています。正義のために嘘をついて、関係のない人の人権を踏みにじってもいいという考えかもしれませんが、その結果何が起きたか?見てみないふりをするのでなく、考えて欲しいと思っています。
今回のまとめでは私がColabo仁藤夢乃をただ敵視しているのではなく、事実、現場の状況を正しく描写することで協力することができると訴え続けてきたことを明らかにします。また行政との協力も不可欠ですし、他で同種の活動をしている人たちとの連携もできないかと提案していることも明確にします。
もちろんこれまでのデマ、差別を彼らは撤回、謝罪、そして繰り返さないことが条件です。
行政や他団体を敵視せず連携して欲しいという提案
こちら(やん@skd7)もColabo仁藤夢乃らと協力することはできるという訴え
2023年4月現在、めいどりーみんと協力できるようになりました。
実際にこちら(やん@skd7)も人権問題への取り組みをやってきた(おまけ)
おまけなので軽く。メイド喫茶界隈でも問題がなかった訳ではありません。それについても都度、言及してきました。政治家やライタ、問題に興味がある人たちの秋葉原の案内などを行い、現場の問題を知ってもらえるような活動をしてきました。今は今は秋葉原コンセプトショップ協会に関わることができるようになっています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?