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社会活動家Colabo仁藤夢乃の実績まとめ

この記事は2022年の夏頃に用意し、途中で放置していたものです。個人に対する言及は失礼だと思って。ですが、今の状況から公開すべきと判断しました。まとめという割にはまだメモ的なものだったりしますが、参考になると幸いです。

はじめに


これまで秋葉原やメイド喫茶業界、オタク文化は一部の人権団体、社会活動家、政治家たちの利益のため、デマや嘘を繰り返され差別されてきた歴史があります。中にはその活動でおいしい思いをしたことでより過激になり、分断を煽り、人権問題が解決するどころかより悪化する自体を招いています。秋葉原の所謂コンカフェ客引き客待ちそして摘発、歌舞伎町のトー横キッズ…いずれも仁藤夢乃の活動により被害が大きく拡大しました。それとともに政治家へのパイプが太くなっています。Colaboの収益を大きくなっていることは収支報告書より明らかです。

元々、特定の人たちを非難するためにこのnoteを用意するつもりはありませんでした。ですが、無視できなくなってきたため、これまでのまずはColaba仁藤夢乃の行為をファクトベース、彼らの発言や行動を中心にまとめます。できるだけ第三者でも検証できるようにしています。本人たちが本当に社会の問題に対して真摯に取り組むのであれば、これを見て問題に気づき修正してくれることを望みます。

AV新法に関しては、時系列を追うようにしてください。Colabo仁藤夢乃はヘッダの画像が証明するようにAVを規制する法律を求めました。法案はその後、発表されたものです。主張した内容が盛り込まれていないから反対したと主張しても法律を求めて、その結果AV新法ができたという事実を覆すことはできません。そしてAV新法が業者や業界、関係者にとって有利な法律にもなっておらず、AV新法によって業界においてAV問題が拡大するような主張は間違いです。業界がAV新法に反対したのと、仁藤夢乃らが反対したのはベクトルとしては全く逆のものです。新法に反対したと主張したいのであれば、そこを踏まえてから行ってください。各論はこのまとめでは基本的に行いません。

Colabo仁藤夢乃を含め、秋葉原やオタク文化への差別、デマを繰り返す人の中にはこちらをツイッター上でブロックをしている人が見られますが、こちらとしては引き続き建設的な対話を求めます。

Colabo仁藤夢乃の言動の特徴

著作にある秋葉原、メイド喫茶の記述はヘイトの意識に塗れた間違いが多い
現場、当事者を見ているとは限らない 特に秋葉原
若年女性支援の活動の場で支援対象者(何らかの被害者)が増える
辺野古基地の抗議活動など判断力がないはずの女性に難しい判断をさせる
支援内容に学習が足りていない
気に食わなければデマと言えばいい Colabo擁護者、支持者も同
家族や行政、児相、警察、セーフティネットを否定しがち
他者は悪、自身が正義
指摘されるまでコンカフェ、ホスト、トー横キッズ問題に触れず
秋葉原デマで売名
買われた展はフィクション、創作 短期間でそれまでの活動の売上並
活動のモデルは韓国。所謂慰安婦問題、JKビジネス、AV出演強要はセット

noteおよびtogetterでのまとめ

まずは過去に私がnoteに掲載した関連記事とtogetterでまとめたリストです。


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