こんにちは。 skatazkeと書いて、スカタズケと読みます。 ”暮らしをちょっと豊かにする”をテーマに活動しています。 私たちの暮らしは、以前とは全然違うものとなってしまいました。 こんな状況ですので、将来のお金に対してより不安を抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 とはいえ、どのように家計を管理していけばよいのかわからないという方もいらっしゃるかと思います。 今回は、公認会計士の私（夫）が、お金が貯まる家計管理のコツ（初級編）として、家計管理の目的とその管
こんにちは。 スカタズケです。 お金が貯まる家計管理のコツ（初級編）では、家計管理の目的を“自動的にお金が貯まっていく仕組みをつくること”として、その方法をご提案しました。 今回は、『目的別資金の目標管理』を見ていきたいと思います。 お金が貯まる家計管理のコツ（初級編）はこちらをご覧ください。 年間収入 － (貯蓄 ＋ 投資) ＝ 年間支出 お金が貯まる家計管理のコツ（初級編）では、下記の式になるように、支出を見直すことによって、自動的にお金が貯まる仕組みをつくることを
こんにちは。 スカタズケの妻の方です。 今回はわたしたちスカタズケの提案する「年買い」という買い物方法についてお話しようと思います。 もともとは、どんぶり勘定で貯金も出来ていなかったころの家計の状態を正すべく、それぞれの項目で予算を立てたことが始まりでした。 食費と日用品費を合わせて一つの項目として週の予算を立てていたのですが、日用品は一つが千円近くするものが多いので、食費が足りなくなってしまうことがあったのです。 今週は歯磨き粉もシャンプーもリンスも洗顔フォームも切れて
Kitri(キトリ)ってご存じですか？ こんにちは。 スカタズケの夫の方です。 私が心を落ち着かせたいときに聴いているアーティストがKitriです。 姉のMonaさんと妹のHinaさんによるピアノ連弾ボーカルユニットです。 Kitriを知ったのは、夏の終わりに池上本門寺で開催されているSlow LIVE。 （今年は池上本門寺では開催されないようです。） オープニングアクトで同じ髪型、同じ服装で登場した時点で、もうすでに応援したいアーティストの仲間入りなのですが、緊張した
こんにちは。 スカタズケの夫の方です。 いきなり質問形式のタイトルですが、若かりし頃の私自身が思っていたことで、実際にメンタルトレーニングを受けていましたので、何だか特に不安を感じるこの時期、私の経験が少しでもご参考になれば幸いです。 ちなみに、写真はニュージーランドのテカポに旅行に行ったときに撮ったものです。また旅行に行ける日々が来るのが待ち遠しいです。 出発点はコンプレックスや過去の嫌な経験 ほとんどの方が何かしらコンプレックスや過去の嫌な経験をお持ちなのではないでし
グッドデザインは暮らしをちょっと豊かにしてくれます。 ウッドユウライクカンパニーのゼブラアームクッションは、私の暮らしをちょっと豊かにしてくれています。 こんにちは。 スカタズケの夫の方です。 椅子選びって難しいですよね。 形がいい感じでも、座ってみると何か違うとか、座った感じがいいんだけど、形が何か好きじゃないとかいったことはよくあるかと思います。 私もなかなか形と座り心地の両面からグッとくる椅子に出会えなかったのですが、青山あたりを妻と歩いているときにふと目に入った
グッドデザインは暮らしをちょっと豊かにしてくれます。 そして、永く愛されたグッドデザインはロングライフデザインとなって、その時代に生きる人たちの暮らしも豊かにしてくれます。 HHKBのProfessional HYBRID Type-Sと木製のパームレストは、私の暮らしをちょっと豊かにしてくれています。 こんにちは。 スカタズケの夫の方です。 私が使用しているキーボードは、Happy Hacking KeyboardのProfessional HYBRID Type-S
信玄餅の食べ方の話をしよう。 私風はー 信玄餅の黒蜜をー 凹んとこにー入れますー 餅の上のー きなこと黒蜜とをー こねこねー混ぜますー きなこと黒蜜ー 混ざるとペーストー 状態になってゆくー ペーストになるとー 餅に絡んでー 持ち上げはじめても 垂れてこないー uh... だから今は この食べ方してーるのー わたーしのー プラーイドー
すべて手縫いで作っているミニバッグ。 お財布とケータイだけ入れてミニマムにお出かけするイメージ。 刺繍からイメージされる女の子をバッグの名前にしています。 ストアにアップされています。 お気に入りのひとつが見つかりますよう。 #刺繍 #手刺繍 #手作り #ハンドメイド
こんにちは。 スカタズケの夫の方です。 これまでの当たり前が当たり前でなくなり、色々と不安という方も多いかと思います。 私は気が付いたらかなりの心配性になっており、特に公認会計士試験の受験生時代は合格というゴールが見えず、とても不安な毎日を過ごしていたのですが、とりあえず本屋へ行くという習慣が身についてから、本や漫画に励ましてもらうことが多くなりました。 その中で特にお世話になったのが、岡本太郎さんの「強く生きる言葉」という本です。 当時は色々とうまくいかず、「神様なんて
大豊作の家庭菜園のきゅうりとナスとししとうとトマト。ししとうはたまにハズレ？当たり？があり、夕飯がロシアンルーレット状態です。
