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教員のデジタル知的生産術

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教員がデジタルツールを使って、学校の中でいかに知的生産を行っているかを紹介します。 時々、思い出したように、追記していきます。
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2024年4月の記事一覧

五月に向けの授業の準備として考えておきたいこと

Google for Education認定トレーナー/コーチの笠原です。 始業式から走り続けてきて、やっと…

Kasahara Satoru
1か月前
10

この春の期待の2冊

Google for Education認定トレーナー/コーチの笠原です。 ずっと心待ちにしていた、この春に…

Kasahara Satoru
1か月前
5

エルゴノミクスキーボードを買ったという話

Google for Education認定トレーナー/コーチの笠原です。 新学期の疲れに負けて、Amazonのセ…

Kasahara Satoru
1か月前
13

どうする?Evernote

Google for Education認定トレーナー/コーチの笠原です。 ついに複数年分のアカウントを購入…

Kasahara Satoru
1か月前
11

2週間タスクシュートをやって感じること

Google for Education認定トレーナー/コーチの笠原です。 4月の初めからタスクシュートを使っ…

Kasahara Satoru
2か月前
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使える道具は共有する方がいい

Google for Education認定トレーナー/コーチの笠原です。 新年度は仕事が非常に多いです。つ…

Kasahara Satoru
2か月前
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今年度はタスクシュートに挑戦

Google for Education認定トレーナー/コーチの笠原です。 新年度のチャレンジとして生産性向上を目指して、タスクシュートに挑戦し始めました。 簡単に言えば、一日のタスクと見積もり時間をリスト化して、作業に取りかかったら、実際にかかった時間を書き出して、最後にレビューしていくというものです。 ツールとしてはタスクシュートクラウドを使っています。 なぜ、タスクシュートなのかなぜ、タスクシュートをやろうと考えたのかというと、もともとログを取りながら仕事をして