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山崎ウィスキー 101年/ Week1-4

たくさんの企業が地球環境についての取り組みを

行なっているところがあると思います

もっと、行なって欲しいということもあるのですが

私たち側も、もっと興味を持っていける方法がないかな?と思いまして

100年前の食べ物はどんな味がするのか?

100年後の食べ物はどんな味がするのか?っていうものを

実感できると興味がもてるのではないか?と考えました。

今回は、100(+1)年後のウィスキー

山崎ウイスキー101年 をつくるというものです

ウィスキーは、成熟年数が長い方が美味しくなるから

値段も高くなるのが一般的に多いかとおもいます

そこで、「101年もの」をつくる取り組みです

ただし、その100年ものの作り方は

地球の100年後の空気(大気)を使ってつくるという取り組み

過去&未来の大気がどうなっているのかを研究している人(参考❶)曰く

どうも、昔の空気はフレッシュで、未来の空気は重く、酸っぱい匂いがするとのことらしいのです(記憶が定かではないですが・・・)

そんな空気でつくったウィスキーはさぞかし・・・・ですよねぇ

とはいえ一度飲んでみたいものです


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参考❶ TEDにて鑑賞した記憶があって

いくつかの拙い英語で探したのですが見つからないので

わかり次第添付します。どこなのだろう・・・


やっと見つけました

Art made of the air we breathe

https://www.ted.com/talks/emily_parsons_lord_art_made_of_the_air_we_breathe

記憶に間違いがありました。未来の空気の研究というよりは

ビジュアルアーティストとして空気をビジュアライズしたという視点でした

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