恋人の転勤で仕事を辞めた私が家でお金の話をした日
仕事をください!!!
という話でもあるのですが、ひとまず今日の出来事を。
いま絶賛求職中で、書く仕事やそうでない仕事を探しています。
民泊のメッセージアシスタントだけ今はしています。
恋人の転勤にともない、求人数のかなり少ない地に舞い降りた私は、なかなか望む仕事とマッチできていません。
タイミングとかいろいろあるし、というのはわかっているのですが。
仕事が決まらなくてクヨクヨするときもある。
そんなときはつい、料理に逃げてしまいます(なんで)。
今日の力作はこちら!
帰宅して今日の晩御飯をみた恋人は一言。
「なんか品数がおおいけれど、どした?」
そこで私は先ほどの話をしました。
ちなみに、恋人と私のお財布は別々です。
私は何となく、2人の生活費を折半できればと考えていました。
恋人「それは、難しいのでは?」
と、いろいろとお金について話し合って、少し恋人に多めに出してもらうことにしました。
ちなみに、私のストレス発散法である料理の食材も、生活費に含めてくれるとのこと。
「変に切り詰めてもストレスになるでしょ」
さすがに伊勢海老やフォアグラとかの高級食材を買ってきたら個人負担になるみたいですが。
仕事探しがんばろ。
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