~この記事について~クソ雑魚英語力大学生の英語ジャーナリング1日目

表に出していかないと、できない主義なのでnoteにて行います。

ルールは、1日5分間でテーマに沿ったことについて、自分の考えを英語で書く。その際、辞書は使用禁止。終わったら、主にGrammarlyを用いて直し、ほんとは表現したかったことがあれば調べる。

では早速。

Theme:この記事について。

This is supposed by my proffeser to enhance my English vocabrary.

I am narvus because I can't write easy.

I want to keep this until guraduating university.

I was doing now, I feel very difficult that transerate japanese to english.

振り返り


綴りのミス

proffeser->professor
vocabrary->vocabulary
narvus->nervous
guraduating->graduating
transerate->transelate

文法

easyは形容詞(adjective)で、名詞を説明するもの。今回はwriteを説明したいので、easilyが適当。

graduating は今回の「大学から卒業」という意味的にすぐに目的語を持たないので、fromが必要。

doingは逆に目的語を持つので、itやwriting an article that theme "About this article"みたいな感じなのが必要そう。

言い換え

先日、教授に「泣く」という意味の英語を聞かれたときcryingしか出てこず、逆に教授からweep(めそめそ長い間泣く感じ),sob(泣き喚く感じ)などがあることを教えてもらった。

なので、言い換えも重要なのだと思うため、書いていく。

Grammarlyに指摘されているのはvery difficultをtoughにすべきというものだった。toughは辛抱強くみたいな感じの意味。映画とかで聞いたことはある。


表現したかったこと

最低でも->at least

粘り続ける->stick with

感想

そもそもの文章能力がないため、とても中身のない文章になってしまった。

ルールも整備しきれておらず、表現したかったことを覚えている必要があるということに気づいた。今日はアラームでやったが明日はタイマーでやることにする。



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