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パパがやる=1

不登校気味のレン
それを何とか普通に学校に行かせるように努力する自分。。

4日間旅行に行って来ました
九州、由布岳、グランピング、フェリーで神戸、
最終日まさかのBEKOBEで
「しらん!バイバイ!1人で生きていく!!」
って脱走?逃亡?逃げて行きました。。

見知らぬ土地でこれ、走れば走るほどレンも必死でにげる、パパも必死に走りました
長男のお兄ちゃんが先回りしてくれていて無事保護。。
逃げた理由、「火曜日から学校いきたくない」
それだけ。。
それだけ、が、レンにとっては重たい何かなんだろうなって実感しました

学校に連絡して今日から適応指導教室にいってもよいか?確認中、
学校に行かないなら自習学習しかない、昼間はコレ以上休めないパパとママ
その焦りがレンには余計重圧がかかっている。
分かってるけど、分かっているんだけれども、
声をあげてしまったり、マイナスな部分が沢山あるなかでも、
それでも先週までは、レンみたいな子供達はどうしているか?さえ、分からなかった。
今週のパパは適応指導教室を知り、なんならそこに通える?方向にいる
パパママからしてもだいぶ前進している
って+に考えるしかない。

1+1=2
みたいな公式と正解がない
ましては、
パパがレンみたいな子をどうにかしているマニュアルだったり参考書なんかも殆どない。
周りからはママがやるべきでしょ?みたいな声とか冷たい視線。。
そんなのはどーでもいいから
ただ、レンが少しでも学校に行けたらいいなと思う今日この頃。。

適応指導教室いっていいかわかりませんが、今からつれていきまーす

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