話し合うということ(よもやま話)
こんにちは。
朝晩涼しくなってきましたね。今朝寒くて早くに目が冷めました。
姪っ子の子守から風邪をもらい、2週間ほど体調が悪くなっていました。
RSウイルスをもらい受け、呼吸器系をやられ気づいたら熱が続いておりました。
遊びたい盛りの3歳で、熱があっても遊びいため遊び暴れる姪っ子を見守っていたら、身内が全滅した。
母と私は抗原検査キットで検査したのち、母は熱がさらに上がり、発熱外来にお世話になった。
二人共、陰性であった。
一応、抗原検査キットとPCR検査二重にして陰性だったけど、母と父を隔離し外出自粛にして食材の買い出し等は、私がせっせっと買い物して届けていた。
もしもの時が今になってなるほどな。と、ネットで調べることが多くなった。
親族の間で4回目のワクチンの話題になり、
今回受けるかどうするか?というので、家族間でそれぞれの思いを話し合った。
テレビをみていても、副作用が耐えられないことや何もせずよりワクチン打っておくなど、様々な意見を観れた。自分で選択していけるのと家族間で話し合って理解し合うことや距離感も変わってくる。
話し合いって密、大事になってきますね。
たとえ、距離をとっていても、家族との繋がりを自分からというのをお互いに大切にしないと寂しいな。なんて思う。
戦争で人権が守れない国も今あること。
私達の個人の人権が尊重されること。
私達は生きていくために、工夫して話し合って努力してきたから今がある。
戦争が近くにあることで、いろんな考えが巡る。
今近くにいてる大切な人達との話し合いや
日常の会話が尊いと増して思うようになった。
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