見出し画像

自分らしく生きる、生き方のデザイン0124

0021を歌詞にしてもらいました。(AIさんに)
心が落ち切っていて、「一歩一歩・・・」と心で唱えながら
通勤していたトキに書いたもの。

あの時よく人生を続けたものだと思います。
あの夏、知人からハーベストへお誘いいただいていなかったら・・・
あの秋、高校生さん方に会いにいかなかったら・・・
あのトキ、あの瞬間、あの出会い・・・

皆さん、私、イマ幸せです^^
ありがとうございます。


タイトル: 『幸(shiawase)』

(Verse 1)
太陽が昇る朝、心は軽やかに
モノやオカネ、ジカンはどこか遠く
人々は探し続ける、自分だけのシアワセ
歩み続ける日々、積み重ねていく

(Chorus)
シアワセって何だろう、考える夜
喜びや悲しみ、すべてが交差する
最後に何を思うのだろう、その瞬間に
人生の宝物、シアワセを感じる

(Verse 2)
未知の明日、誰にも分からない
だからこそ、毎日を大切に生きる
誰かのために、そして自分のために
喜ぶ顔を見る瞬間、幸せが広がる

(Bridge)
不思議な巡り合わせ、運命の糸
シアワセな瞬間、心が震える
諦めずに夢を追いかけること
それがシアワセの源、私たちの宝

(Chorus)
シアワセって何だろう、考える夜
喜びや悲しみ、すべてが交差する
最後に何を思うのだろう、その瞬間に
人生の宝物、シアワセを感じる


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?