見出し画像

諸星正彦さんのSIWA

今回は、静岡県でテレビディレクターのお仕事をされている諸星正彦さんに、愛用品のSIWAについて聞きました。

I Love SIWA 会員番号 007
お名前
 諸星正彦さん(もろほしまさひこ)
私の愛用品 SIWAトートバッグM 茶色
使用年数 黒のトートバッグは3代目。初代は2019年夏から
*限定カラーの為、現在は販売しておりません

画像4

わたしの使い方
黒色と茶色のトートバッグをその日・その時の気分や服装で使い分けています。丈夫で軽くて大きいので何でも入れちゃっています

画像4


SIWAとの出会いについて
最初はチロルハットでSIWAの魅力に取りつかれブックカバー・コインケースからトートバッグにつながりました。

画像2

画像5

私にとってのSIWA
SIWA製品の良さは、おシャレであまり人が持っていないこと
素材が「和紙」という日本古来のもので環境に優しいこと
デザインがシンプルで縫製などの作りが丁寧
使うたびに質感が良くなり馴染んでくる・・・
以上のことから わたしにとって手放せない「存在」となりました。


取材でお世話になった老舗料理店のご主人や女将さんに
トートバッグをプレゼントをして大変喜ばれました。
皆さんも自分に似合うものを探していたようすで、それぞれに味がありかっ
こ良かったです。

画像3


これからのSIWAにひとこと
これからはエコですね。コンビニ・スーパーなどで
「マイバッグ運動」が始まりましたので、丈夫で軽いまた水に強い
 SIWAのエコバッグがあったらいいな

諸星正彦さんのプロフィール
1955年静岡県生まれ 日本大学芸術学部卒業後 小学生時代からの夢であった「テレビの世界」へ入り、日本テレビ「紅白歌のベストテン」やピンク・レディーの「ピンク百発百中!」などの番組制作でADを担当 
1979年 株式会社静岡第一テレビ開局と同時に入社 番組の企画制作やスポーツ中継などのディレクター・プロデューサーを担当
2020年テレビ番組やイベントの企画・制作会社「株式会社MOLO」を設立

コロナ禍でテレビ業界が「激変」しました。 テレビ画面もソーシャル・ディスタンス・リモート制作そしてドラマの再放送・・・などなど当たり前となってしまいました
「街ぶら」や「グルメリポート」は、いつ、どんな形で「復活」するのでしょうか?
そしてテレビはどうなって行くのでしょうか? 課題は数多くありますが
早くこの状況が収束し、みんなにおもいっきり楽しんでもらえるような番組やイベントを企画制作したいと思っています。 自分を育ててくれた「テレビの力」を信じて 
(2020年コロナ禍の初夏に記す)

今回の「I LOVE SIWA」紹介アイテム「SIWA トートバッグM


この記事が参加している募集

私のイチオシ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?