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新宅友也さんのSIWA

I Love SIWA 会員番号 019
お名前
 新宅友也(しんたくともや)
私の愛用品  SIWA コインケース
使用年月 2018年5月から

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わたしの使い方
日々の小銭を入れる万能袋/ガシガシ使っても壊れにくいのでオススメ
(500円玉貯金をしていることもあり、500円玉をとても多く入れすぎてしまったことが多くあり、今では穴が開いています。。。近々新しいSIWA小銭入れに新調します!)

SIWA製品との出会いについて
2011年の震災後に、日本の良い素材や商品を探していたときに出会った
のが最初。
①多くの人と同じでないモノ。
②シンプルで、その素材やストーリーが伝わり、伝えたくなるモノ。
③仕事もプライベートでも使うことができるモノ。
そんなすべてを兼ね備えて、ぼくのスタイルにハマったのが「SIWAクラッチバッグ」。それから約9年強。使用しているアイテムはその時々で変わりながらも、お世話になっている方々への贈り物としても使っています。

私にとってのSIWA
現在の自分が置かれている環境や立場を創ってくれた原点であり、御守り。
故人を偲ぶ、という言葉があります。意味は、
①「なつかしく思い出す」思い出をなつかしむ気持ちや賞賛・同情をもって思い出すこと。
②「慕わしく思う」物や人に対して、心惹かれて思いを巡らすこと。
③「愛でる(めでる)」目の前にある物の美しさに感心し、賞賛するこ
と。
商品を愛でることで、過去から現在までお世話になっている方を想い、常に
感謝を想い続けさせてくれるブランド。

これからのSIWAにひとこと
「ありがとうございます。そして、引き続きよろしくお願いします。」
SIWAブランドの現在に至るまでの過程に刺激をいただいてきました。
SIWAの良さである、シンプルで、時間の経過を楽しむことができることを、お世話になっている方々へ繋ぎ、後世にまでしっかりと伝えていくことができるように一助となります。

新宅友也さんのプロフィール
YRK&/エヴァンジェリスト
会社の理念 「デアイをつくる。キズナをつくる。ミライをつくる。」 を語る、いまの時代にあった新しい仕事/伝え手。
人に紹介してもらえる人間性であることを軸に、一期一会、笑う門には福来るがモットー。
会社や組織に関係なく、長期的な人間関係を築くことを大切にし、ご縁のある方を尊敬している。
ご縁を大事にする会社YRK&はこちら
尊敬している方々の1人。焼酎蔵、小牧醸造株式会社のHPはこちら

今回登場いただいた新宅友也さんは、9年前にSIWAが新聞で取り上げられた際にモデルとしてご協力いただいた方です。SIWAブランドを長く支えてくださりありがとうございます。

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