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Mari NishimuraさんのSIWA

今回のI Love SIWAは、日本と海外を行き来する画家、Mari Nishimuraさんに、愛用品のSIWAについて聞きました。

I Love SIWA 会員番号 033
お名前 Mari Nishimura(まり にしむら)
私の愛用品 
2020/07/28マスク
2018-19年 バッグ(写真は三代目です)
使用年数 
マスク1ヶ月
オーバーナイトバッグ2年

わたしの使い方
私は主に龍を描く画家なのでSIWAさんで買った商品にもワンポイント龍を描いています。自分だけのカスタマイズを楽しんています。

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わたしとSIWAとの出会い
銀座伊東屋さんでのポップアップでSIWAさんを知り、
それから夢中になりました。笑
オンラインショップはもちろん店舗にも足を運び、
いろんな商品を買ってカスタマイズ。
一番大好きなのは出張にもちょうどいいバッグです。
写真はベージュですがこれまでにグリーン、ブラックも使っていました。
私は海外で生活することも多いのですが、ニューヨークでも大好評でした。

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わたしにとってのSIWA
日本の伝統をしっかり新しい形に変えてくださっている。
海外へよく出張する私にとってはこの文化を世界に広げることが
とても嬉しいのです。
和紙の素晴らしさそして日本の繊細な技術。
ある意味、文化の先端といいますか架け橋のブランドさんだと思います。

これからのSIWAにひとこと
これからもファンで居続けますのでどんどん新しい画期的な商品を出してください!いつか機会があればコラボさせてください!

Mari Nishimuraさんのプロフィール
国内広告代理店、外資広告代理店の
コピーライター・CMプランナー・CDを経て
現在はフリーのCDとして活動中。

4映画にでもでましたjpg

VOGUEでは「にしまりちゃん」として連載も執筆中。

また画家としてもニューヨークを拠点に活躍。
NYC チェルシー契約アーティスト。
世界各地でアートショウを
開催し、活動中。
HP
https://marinishimura.jp

MEDIA
http://solopro.biz/nishimura-mari/
https://nybiz.nyc/event/art-expo2018/

E-MAIL
maripiko%me.com(%を@に変換してください)

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