秋の夜長にダラダラと

筆不精の志和-siwa-です。
布団の中からこんばんは。
なんか起きてしまったので久しぶりに文章でも書こうかと思い立った次第でございます。
こうして手軽に書けるのは良いですね。

気付けば前回の投稿から5ヶ月経過しております。
その間、定期的に体調崩したりコロナになったり色々ありました。
仕事の方では他事業所と会議等でお話する機会が増えて少しこの業界を分かった気でおります。

さてさて、昨年の飛鳥くんとの再会から1年以上が経過し、それはつまり「アイドル」というジャンルを理解し始めてから1年以上が過ぎたということになります。
先日はついに初のライヴ参戦も果たし毎日余韻を噛み締めては仕事に勤しんでおります。

てか「アイドル」って呼称に区分というかバリエーションが欲しいなと思う。

誤解を恐れずに言えば私が好んで視聴する方々は「アイドル」として見ていません。
もっと広義なものとして捉えています。
アーティスト、が近いかな。
なまじ演者側だったこともあり運営的な視点で分析してしまったり、楽曲のミックスやアレンジ構成の細かい部分を聴き込んだり、歌詞のメッセージ性や物語を深読みしたりしています。
これは別にアイドルさん以外のジャンルに対しても行うことなので私が音楽を楽しむ際の作法のようなものです。
私の中ではどのジャンルも等しく平等です。

先日のライヴ、良かったなぁ。
実は私、あれだけステージでパフォーマンスしておきながらお客さんとしてライヴハウスに行ったことが無かったんですよ。
もちろん友人のバンドの公演にお邪魔したことはあります。
ですがそれはパス入場ですし客層が同じなので出演者じゃないけど出演者みたいな顔でホールにいたので純粋なお客さんではない。
チケット予約して受付してドリンク券もらってホールのどこで観ようか考えながら歩いて…、非常に新鮮でした!
それだけで楽しい!
特典会の列に並んで緊張したのも、もう何もかもが初体験でしたね。
飛鳥くんに感謝です。

なんだかまた眠くなってきたな。
アラームの時間までもう少し寝るか。

ではでは。

あでゅー⭐︎

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