地元の銀行「八十二銀行」のロゴマークがすごい。
ということを書きます。
八十二銀行ロゴマーク
ということで上記リンクを参照していただいた前提で書いていきます。
■が四つ書かれていてそれが82を表しています。
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なんと言うことのない日常にも思われる、溶け込む。当たり前と思わせるデザイン。
それこそが最高のデザインではないか。
と思うのです。
学生時代、現校長の小林先生に
「デザインとはなんですか?」
と問われ
「わかりません」
と答えた金井。
それ以来、デザインというものに疎外感を抱き続けています。
デザインさんとは仲良くなれそうもない、けど、良いデザインはわかるよ。
という感じです。
本当は分析なりして研究したらすごく仲良くなれるのかもしれない。
でもそんなに頭良くないのでムリ。

で、八十二銀行のデザインは泣く子も黙る「松永真」様。
ロゴデザインの難しさは極限まで削ぎ落とす技術とセンスなのでしょうか?
兎に角すごい!


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