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限界〜www(笑)

うん。
もう無理!

基本 変わらず
常に痛い
腰のヘルニアからの左脚腰

その度合いは、

・ 痛い
・ とても痛い
・ 過酷に痛い

この三段活用。

特に痛いのは、

・ 立つ時・座る時
・ バス・電車の揺れ
・ 膝より下の物を取る
・ 靴下・ズボン・靴を履く
・ 起き上がる時・横になる時
・ 重いもの
・ 階段
・ 走る・早足
・ 正座


歩行速度は、
腰を痛める前の
3分の1

目的地までの徒歩時間は
通常の3倍
と計算するようになった

お昼間に1時間でも横になって
腰を休めることが増えた
(自宅か実家でのみ可能なので、出来る時には必ずやっておく)

痛み、痺れは、主に左足にきてて
左足の指は、ずっと痺れてる。
今日は、親指が思うように動かないことに氣付いた。



それに加えて、
同居の 我が姫。

音へのストレスが、爆上がり中。

虫の羽音を筆頭に、
ノック音、インターホン、声掛け、おしゃべり、大声、突然の音

それだけでなく、
何気なく会話してたり、
大切なことを伝える声も、
長引くとダメ。

頭の中が、わやくちゃになって、
頭痛と
頭の各所が麻痺していく
そんな感覚が発生する。

今、生活保護となって、
車❌
との頑固な制約を受けてる最中

元々、バスも電車も苦手だった姫。
ここにきて、更に悪化中。

昨日も、
3回の乗り継ぎしたバス全て
バス酔いと、知らない人だらけと、密室感の多重ストレスで
「もう無理!」
と、伝えてきた。

バスを降りて、家までの近くて遠い道のりを歩きながら、
バスの揺れで何度も痛み増した足腰に「もう少しだから、頼むね」と心で声掛けながら、ゆっくりゆっくり歩いてたら、

「車ダメなら、生活保護やめてもいいから」
と、姫。


やっと安心して医療を受けられる
とホッとしたけど

それまでお借りしていた車を
手放して
車利用しないことが
保護を受けれる条件で。。。


僕の仕事も、
機材が必要なことあって
手持ちでバス電車移動は
過去経験して、
もう コリゴリだ!
と思ったことで。


我が子二人(姫と王子)の諸用と
僕の仕事には
車使用は、必須!

(王子は幼少期から施設入所中。障害2級1種。脳性麻痺による四肢体幹機能障害。点頭てんかんに始まった(指定難病144)レノックス・ガストー症候群)

そう伝えたはずなんだけどね。

車生活を手放すことが
最後まで条件だった




この春先まで
数年間
生活保護を受けてたんだ。


仕事したいから
車使いたい
と、窓口で訴えて

「3ヶ月間の収入」を
提出してください
とだけ言われて。

2022.12.~2023.2.
3ヶ月。
コロナ明ける前の冬。
少しずつ収入アップし始めた頃。

金額を見て

「月々
10万円に足りないから、
今日から
乗らないでください」




はぁ?????


10万円?????


知らんし。。。


それだけあったら、
生保 抜けれるし。。。



そこで、もう
僕と姫の未来を断たれたから


生活保護の辞退届けを提出



その窓口で
担当者の上司の方から

「ずっと様子を見て、知っていますよ。車は使えませんから」

と。


ずっと我が家のことを見知っていても、
必要なことなのに知らないことは 
伝えてはくれないんだね。


今年の3月。
もう、戻らない!
と、心を決めて がんばってきたのに。


腰が
ヘルニアで
検査するのに、
生活保護を受けてきてください
と、病院から言われて。

車✕
病院も生保枠内のところのみ

で、
あまりの痛さに
妥協して


また始まった 保護下の日々は

お金はあるけど
医療も受けれるけど

公共交通機関を利用するたびに
酷くなっていく
僕と姫の体調。。。


たまに
友人知人が迎えに来てくれる時

車に乗ってる分には
とても安心していられる。

自分で運転していた時も、
乗り降りの立ち座りに
痛みはあっても
長距離も短距離も
乗り降りのダメージだけで変わらず

車だと、
そのスペースで
身体を休めることが出来て
とてもありがたかったの。




来月 11月。
もう明日だね。

生保辞退も含めて
動いてみようと思う。




何も言わずに
隠してやってる人がいる
って話は
よく聞いてたけど。

僕は、
そんな器用じゃないし
嘘つけないタチだから(苦笑)

きっと、
真っ向勝負に出ちゃう(笑)



ハードル越える手立てが
見つからなかったら

生活保護

再度 辞退します。




そこからは、
ガチで自力の世界。

それを心に決めたこの春。
その時と違うのは、

僕が、ヘルニア発動したことと
姫が、自閉症スペクトラムから 更に 音と環境への過敏性が増して、危機的状況にあること。


やっと受診しはじめれた
心療内科も、
診断書を書けるまでの期間足りず
もうしばしの待機の姫。
それが手に入れば、
王子と同じく、姫も
障害年金の申請に繋がるから。

そしたら、姫も
療養入院、施設入所、グループホーム等々
今まず必要な静かで安心出来るサポートのある環境に
生きる場所を移すことが可能になるから。


20年ほど前。
障害発症した王子を
安心安全な施設に入所させることが出来、
その間、沢山のことを学ばせてもらえたこと
今、王子の姉である姫に
少しずつ役立てることが出来つつあるありがたさ。

ガチな障害とグレーゾーン
全くタイプの違う 我が子たち。

王子の時には、
周りから冷たい目で見られ、
姫の場合は、
普通の子、としか見られず、

僕自身は、
集団から いつの間にか離れてしまう
変わり者で

よくまぁ、
こんな過酷な親のところに
わざわざ生まれてきたもんだなぁ

と、苦笑いしながら
苦手な、人の世話、を
ずっとやってる(苦笑)


早く 独りになりたいんだけどね

しゃーないやん

これ、やらんと
自分が治まらんもん

じゃ〜から、やるんよ

でも、
独りの時間も無いと
心 壊れていくから
無理矢理にでも
実家の母に 姫を頼んでる

そこにも
姫の苦手なものが 幾つもあって
顔こわばらせながら過ごしてるけど

他の外の世界から比べれば
なんぼも安心だから。

ただ、今後はマジで
静かなところから始められる
サポートのあるところが必要だなぁ
と思うから。


11月。

動きます!


僕の、
腰のヘルニア
左足先の血管腫
心臓の左房肥大

痛みも痺れも、何もかも

え?そんなんあったっけ?

って笑い飛ばしながら

音楽と自然なあれこれを
届けながら

また
やらかしていきましょ!


マジ、人生は
おもしろいことばかり

見方を変えて
楽しみながら
一日一日を
満喫するべ~♫✨

















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