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映画「カラオケ行こ!」すごい好きという話

映画「カラオケ行こ!」、中学生(14)とヤクザ(39)という「まぜたらキケン!」な2人が出会い、不思議な関係を築いていく様子がとっても愛おしい作品です。 映画版は、私の中ではジブリの「魔女の宅急便」や梨木香歩の「西の魔女が死んだ」と同じカテゴリとして受け止めています。 少年少女が新しい存在や場と出会って変化していく様を描いた、児童文学のような印象です。 も〜〜〜好きすぎて、公開期間中毎週末映画館に通ってしまいました。 本当に楽しい3ヶ月弱でした。 このアツい気持ちを今のう

    • 綾野剛さんに転がり落ちてる記録

      siuと申します。 年齢の半分以上なにかしらのオタクをしてきましたが、これまであまりドラマや映画に親しんでこなかった人生でした。 なのにここ最近は、毎日綾野剛さんが演じられた役と綾野剛さんのことを考えてます。 2ヶ月前までこうなると思ってなかったので本気で自分に驚いてる。 綾野剛さんって私が様々なコンテンツに触れるようになった頃には常にそこにいらっしゃった方なので、こんなに沼ることは予想してなかったんですよね。 自分が富士山(常にそこにあり普段意識することはない巨大な存在を

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