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ボーダー予備軍との戦い

仕事での苦しみがひとつだけあります。ボーダー予備軍である同僚を半径10m以内から撤退させて関わらないようにすることです。戦いについてを記録していくことにします。

ボーダー予備軍とは何なのか

義務教育で洗脳された人をボーダー予備軍として呼ぶことにしています。具体的にどんなことが洗脳なのかを記録していきます。

他人と自分の境界線がなくなるような洗脳を受けてます。人間軸ではなくて空間軸でしか物事を考えない傾向があるので、その空間の中にいる人たちが同じ価値観を共有していないといけないと思い込んでしまうのです

他人は他人だとは思えても、自分は自分だと感じられなくなっていて周囲と違うことに不安を感じてしまうような洗脳を受けた被害者です。

そのため他人と比較したり、根拠のない噂話をしたり、それなのに自分の話はできないような恐ろしい国のマスコットが産まれました。

会話にならない

狭い地域の中に封印されてしまい、自分の身に起きた経験でしか、他人を指し図れない特徴があります。そのため相手を決めつけて話をするから訂正しながらの会話が殆どになります。

そんなこと思っていませんけど?
今あなたに説明してるんですけど?
会話の内容が分かりますか?

この3つワードを話すたびに何回も訂正を加えながら伝えないといけないのが苦しいです。

干渉遮断フィールド

干渉へのバリアが必要になりました。舌打ちをしたり、ガムを露骨に噛みながら話したくない態度をとっていました。それでもボーダー予備軍の恐ろしいところは、人間よりも空間を優先するので干渉してきます。

興味がないから話しかけてくんな。

この言葉を伝えてから職場では戦争が始まりました。なんてことのない醜い争いなのです。

売女

ボーダー予備軍の性別が偶然にも女性であり、性別を利用して男性を利用しようとします。

職場の人たちはまともだった。
理性的に他人を比較しないまともな人たち

その時に思いました。彼らはまともに会話できるような日本人だということに感謝しました。これまで辞めてきた職場の中にはボーダー予備軍の方が明らかに多くいたので、心から安らぎを感じられました。

多様性の波が押し寄せてきてるなと感じました

ボーダー VS 発達障害

私の強みは思ったことは素直にいうことです。いかなる倫理観に問われるような内容でも争いを避けることは出来ませんでした。

BITCHという単語で距離をとりながら話しかけないでくださいねと伝え続けてきました。噂話を始めたので訂正するために沢山の人に『そんな事実はありませんから』と伝えないといけないのがだるかったです。クズだわ本当に。

ポツダム宣言のない終戦

目を合わすこともないです。そして近くにいるときは舌打ちをします。これは自分が空気を読まないので成し遂げられたストレスフリーまでの戦いだったのだと思います。

時間が経過してみてボーダー予備軍は被害者なのではないかなとも思っています。あのときは何度か殺そうかなと思うぐらいストレスでしたけれど『周囲に合わせることを強要されてきた奴隷のようなもの』だったのではないかと感じられることもありました。

これから理性ある限りは大きな声を出さず、舌打ちもやめて中指を立てないようにしたいなと思います。落ち着いてこう伝えます。

I DON'T GIVE A FUCK
私はあなたに興味がありません

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