【3日目】令和4年3月18日の日記【全文無料公開】
間に合ってないですね。
書き始めたのが23:50なので、到底間に合いませんね。
今日は午前中から活動しておりました。
卒業式で着るオシャンなブラウスを買ったり、ボロボロの普段靴も買い替えたり、入社前のPCR検査をしたり。
そして午後6時くらいからずっと、別の記事の執筆をしておりました。
そんな中でも、昨日の日記に書いてしまったことをグルグル考え続けていました。
「明日は100円の価値がある文章を書きます!」
そのせいで集中力を欠いて色々とヘマをこき、関係各位にはご迷惑をおかけしたことを再度ここでも陳謝する所存でございます。ペコリ
まず正気じゃない。100円は正気じゃないだろ。
100円あったら何ができるかと思って、買い物途中にダ〇ソーへ寄ってしまい、まざまざと絶望を見せつけられてかえって来た身で言わせてもらうと、
100円あったらゆで卵スライサーが買える。
ゆで卵スライサーのすごさをお伝えすると、まずアイディアがすごい。ゆで卵を包丁でスライスするのは大変だから、台に固定して糸で切る。この発想力。それだけじゃありません、これが売れると判断したセンス。脱帽です。さらに、言わずもがな100円で利益がでるように考えられた設計・製造・流通過程。ヤバすぎる。欲しい。
でもここで、ふと思ったんです。
ゆで卵スライサーへの物欲に打ち勝つ方法を編み出して記事にしたら、読者は100円をセーブできるので、その記事には100円の価値があるのではないだろうか、と。
ここで一句
というか、ゆで卵って実際は作るの面倒くさいからあんまり作らないよね。
お湯を沸かすのに時間かかるし。
それでは皆さん、ゆで卵スライサーが欲しくなったときはこの俳句を思い出して、よく考えてから買ってくださいね。
おやすみなさい!
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