見出し画像

干される側の気持ち

-----------------------------------------------------
この手の写真ばかりを狙って撮っているわけではございませんのであしからず。
まったく悪意はございません。
大目に見てやってくださいませ。
-----------------------------------------------------

私たちは、洗濯ものを『干す』と言いますよね。

そうすると、
『干される』側は何を思うのだろう、、、
なんて考えてしまうシタマチです(笑)。
メンドクサイ奴でしょ?(笑)

そして、
干された洗濯ものたちには、
会ったこともない住人の方の個性を想像させてくれる、
独特な表情があるようにも思います。

うん、几帳面。洗濯物も穏やかそう。
クリーニング屋さんは、自分ちの洗濯ものまでは丁寧に仕上げない様子(笑)。
お店の脇などでよく見る光景。パリッとして気分いいねー。
夜はポコポコアッタカ間違いなし。
ザ・几帳面。洗濯ばさみの等間隔計ってそう。影までシャキッと気持ちいい!
お父さんの軍手はいつだって優しい。
今日は全部干した!干された側もリフレッシュ。

なんだかこちらまでスッキリサッパリした気分をいただける、
そんな洗濯物はやはり偉大だと思うのです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?