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アメリカとエロと英語を語ろう

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#英語

SとかMで分けられる話か?ってこと

日本では、「おまえ、ドSやな。」とか「私、どっちかというとMです。」なんて、親しい間柄の会話では、アリますね。公共の電波であるTVでさえも、そういう表現を耳にします。つまり、サド(加虐性欲の持ち主)かマゾ(被虐性欲の持ち主)かってことですね。

アメリカのSMでも、人をSなのかMなのかと区分しないではないです。つまりSadist (sadisticな人), Masochist (masochist

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”Hentai”って、「変態」って事 ?

今日では、国際化が進み、Sushi, Samurai, Tsunami, Sake, Karaokeなど、日本語がそのまま英語になったものがたくさんあります。

面白いものでは、一般に、あまり、知られていないと思いますが(少なくとも学校の英語では、習わない)、日本語の「変態」も英語になっています。勿論、英語圏に住む人だからといって、全員が分かるわけではありませんが、インターネットで、アダルト・ビデ

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じゃあ、何か書こうかなっと。

2020年、春。

コロナウィルスの蔓延により、私の住むアメリカ・ワシントン州シアトルでも、在宅勤務を余儀なくされる状態になりました。それにより、通勤時間が節約できて、余分な時間が生まれました。しかし、外出は規制されていて、外に遊びにも行けず、週末の余暇を持て余し。「ああ、暇だなぁ。何もすることがない。家の中で、どうしろというのだ。ああ、どうしよう。。。」ってなことに。

自粛生活中の日本の知り合

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