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今まで好きだったことをやるのが億劫になりツライ。私は文章の読み書きが苦痛を伴うようになってしまい、そのことから遠ざかってしまった。 もっと私は、自分のコトバで伝えたいことがある。過去に書いた私のnoteを読んで、書きたい欲にかられた!私は自分を変えたい!この殻にこもった生活から抜け出したい!何かに打ち込みたい。 毎日恋人からの連絡を待つ日々に疲弊している。連絡に一喜一憂して、私1人でバカみたいと思うくらい。小さな箱とにらめっこは疲れたので、気にしないで生きたい。 私は幸
いいね。 誰でも欲しいと思います。 僕もめちゃくちゃ欲しいです。 いいねが欲しくて投稿しているくらいです。 すみません。 言い過ぎです。 いいねの反応を見ながらどんな投稿にみなさん興味があるんだろと思いながら記事を書いています。 でも、だんだん「いいね」の数を確認するのが怖くなりました。 僕の最近のマックスいいねは5くらい。 いっときはどの記事を書いても143とか行ってました。 いいねの数が少ないと僕はめちゃくちゃ凹みます。 そう、承認欲求が強いんです。
タイムマシン使えたら未来に行きたい?過去に戻りたい? っていう質問 それに対して、未来も過去も行きたくないから今のままでいい っていう回答 これってどうなんだろうって散歩しながら考えてたから書いてみる 質問者は、未来と過去どっちに行きたいか?という質問をエンタメとして捉えていて質問している 未来に行こうか?過去に行こうか?っていう質問で思考を巡らせることで楽しい時間を作ろうと期待している けど、それに対して今でいいっていう回答がくる いや、それいったらもう元も
研修医を教育するときに「鑑別疾患は何か」と頻繁に問います。鑑別疾患とは考えうる病名のことで、確定診断前の患者さんの「見立て」と言い換えてもよいでしょう。 「見立ての良い先生」というのは正確な診断を下し最適な治療を行うことのできる医師を示す言葉ですが、駆け出しの医者がそうなるまでには多大な努力と経験が必要です。 先ほどの問いに初めから明確に回答できる医師は存在しません。大抵の場合、どうにか絞り出して病名をひとつかふたつといったところです。そしてそれは誤診であることが圧