円滑な人間関係のコツ
今回は、Instagram内で投稿した「円滑な人間関係のコツ」の
より具体的な内容をお話ししていこうと思います。
内容としては、改善しようと思ったきっかけや
改善のためにしてみた事などをご紹介します✨
ぜひ最後までご覧くださいね!
円滑な人間関係に必要な行動
言葉の裏を読まない
わたしは元々、空気を読んだり、
相手のして欲しい事を察するのが得意でした。
仕事でもプライベートの対人関係でも
そのおかげで困る事はほとんどありませんでした。
むしろ、仕事ではそれがかなり評価されることも・・・
人が探し物をしていると、何を探しているか分かったり
相手がこちらを見ただけで、どんな指示されるかわかったりしました。
今はそんな力は皆無です(笑)
当時は、人から必要とされたい!人から嫌われたくない!
という気持ちが強く、そういう目的のために必要だったから
高い力を発揮していたのだと思います。
しかし、その力はすごく神経を使うので
人と会った後はとても疲れてしまい、動けなくなることもありました。
回復のプロセスにおいて、
わたしは人から言われていない事を言われたと
認識していることに気が付きました。
相手の表情や空気感などから
「こうやって言ってるけど、実はこう思ってるんだろうな」
と裏を読んで、それを事実かのように受け止めて
落ち込んだり、怒ったりしていたんですよね。
たとえば、
黙々とご飯を食べているだけで
「おいしくないんだ」と思い込み、
言いがかりをつけて相手を攻撃したり。
ため息をついただけで
「わたしと一緒にいたくないんだ」と認識して
勝手に落ち込んだり。
褒められても、どうせそう思ってないのに
気を遣って褒めてくれているんだと思ったり。
誰もそんなことは言っていないし
本当にそう思って褒めてくれているかもしれないのに
自分のそういうネガティブな予測を全面的に信用して、
思い込んでいました。
そこで、こう思うようにしていました。
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